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自転車のこと

2013 ☆2012 ☆2011 ☆2010  ☆2008

2009年

■タクリーノ-ブログラインズの忘年会があります。メッチャ盛り上がるで! 集まれ!
マトリックス-パワータグ-コラテックの向川選手
「タクリーノ-ブログラインズ」っていう集まりがあります。ようするに誰でもOKの自転車好きの人たちが集まる団体です。自転車が好きならどんな人でも入会OKです。そんなブログラインズの忘年会が今年もタクリーノであります。
食べ放題料理が1500円(ただし22時まで)。前日から絶食ですね!飲み物はキャッシュオンデリバリーの500円ワンコインです。
そしてゲストにはマトリックス-パワータグ-コラテックの安原監督と向川選手が来てくれます。
安原さんのトークでちびる人が出る可能性があるので、自信が無い人はオムツを着用の上ご来店ください。
あと、自転車用品オークションなんてのも開催します。いらなくなった部品とか持ってきてください。それが、おこずかいに変わります。
ミュージシャンの参入で素敵な音楽も聞けるようです。
さあ、自転車好き集まれ! 誰でも参加OKです。楽しい夜をすごそうぜ!

★タクリーノ-ブログラインズ忘年会 12月26日(土) 19:00〜





■12月13日(日)
砂田弓弦写真集「ツールドフランス 七月の輪舞(ロンド)」なかなかの見ごたえ読みごたえ
ツールドフランス 七月の輪舞(ロンド)
2500円+消費税のわりには内容充実ですね。「5000円ぐらいするんちゃうん」っていう人もいました。写真は言うまでもなく良いです。でも僕的には、砂田さんの書いたテキストがめちゃ興味深かったです。カメラマンという職業ではあるんですが、日本人で一番ヨーロッパのレースをよく知っている人だと思います。
印象に残っているのは、山岳賞をとったこともあるロベルト・ミラーが性転換手術をしておばさんになっちゃったことや、ウルリッヒがたった一日「調子が悪かった」だけでパンターニにツール総合を奪われてしまったこと。
ブーニョの脚
写真はブーニョの脚。細くてしまった印象があったのですが、こうしてみるとスゴイです。右下に映っているのはヒンカピーの脚なんですが、血管が折り重なって瘤みたいになってます。大丈夫かいな。
別のページにはリースのツール優勝時の写真があるんですが、メチャ脚が細いねん。自転車ってこつさえつかめば力とかいらんのかなあ。
タクリーノに置いてます。酒を飲みながらパラパラ見てください。そのあとは本屋へGOやで!





■11月29日(日)
新城幸也がタクリーノに来た夜。
Bboxブイグテレコム所属・新城幸也選手
昨夜は大変なひと時でした。サイクルモードの関係で業界有名人が団体でいらっしゃいました。
新城幸也を筆頭に、福島晋一、宮澤タカシ、山本幸平、鈴木光弘、ラバネロ米山選手。オマケにサイクルモードの存在を知らなかった近所の中武克雄まで。ざっと見て、延べ人数で五輪選手4人、全日本チャンプ5人てなところでしょうか。選手だけではありません。サイスポ編集長岩田さん、チクリッシモ編集長宮内さん、ジャーナリスト大前さん、梅丹社長松本さん、そしてイイミワさんまで店内は大騒乱の乱痴気騒ぎでした。
梅丹本舗松本社長と福島晋一選手
右写真は福島晋一と梅丹松本さんです。
晋一選手がまだ学生の頃、海外でのレースに出ることを彼から相談されて「今すぐヨーロッパに飛びたて」と僕が言ったそうです(実は憶えてない)。晋一はその言葉を信じオランダに行き、トップ選手へと上り詰めました。「あの言葉が僕の人生を変えた」そんな風にまで言ってくれています。で、僕としては大げさだと思いつつも「晋一は俺の弟子なんやで」と、酒を飲んでは自慢しています。でも、考えてみれば新城幸也は晋一の弟子ですね。だから僕にとっては孫弟子であるわけです。
今回、幸也にそのことを話し「ユキヤのこと孫弟子って言ってもいいかな?」とたずねるとありがたくもOKの返事。これで後ろめたさを感じずに偉そうなことが言えます。「新城幸也は俺の孫弟子やねん!」
新城幸也選手と中武克雄さん
さて偶然にも旧友の中武克雄も来店してくれました。幸也と中武のツーショットは珍しいですね。年代も種目も違うけど、どちらも五輪選手です。ちなみに中武がロス五輪に出た1984年は幸也の生まれた年です。
「俺がロスのトラックで大落車したショックで君がこの世に飛び出して来たんやで」と、不思議な因縁を2人は感じたのではないでしょうか。
そんなわけで意気投合してカベンディッシュ位置取りのクオリティーについて論議していました。
異様に盛り上がった夜でした。僕も酔っ払って楽しかったです。でも全日本実業団の真美ちゃんはゲロゲロで次の日もフラフラだったそうです。





■タクリーノ製品取り扱い会社変更と新製品「チェーン・ルブリカント・ドライ」

タクリーノはバーなんですが、その名前で自転車用のケミカル製品やセラミックベアリングのブランドとしても頑張っています。
さて、そのタクリーノ製品の取り扱い会社が変わります。以前お世話になっていたKSマテリアルさんから「ディアフィールドソリューションズ株式会社」という長い名前の会社に移行されます。11月21日から変更です。急な事態でご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。まだご案内のFAXやメールが届いていない販売店様もあると思いますが、近日中に送らせていただきます。よろしくお願いします。
12月になったら新製品「チェーン・ルブリカント・ドライ」が発売されます。これは名前の通りドライタイプで「ベタつかず汚れない」を特徴とした潤滑剤です。使っているのですが、チェーンを手で触っても黒くならないんです!最高500kmも長持ちするという優れものです。こちらも近日中に詳しいことを発表させていただきます。
なお下記TEL、FAXは12月1日よりの開設となっておりますので、それまでのご注文は、お問い合わせは、サイクル事業部、迫谷及び上阪の携帯電話にお願い致します

〒590−0791
大阪府堺市堺区栄橋町1−5−8−402
Tel:072−260−4200 Fax:072−260−4201

ディアフィールドソリューションズ株式会社
    サイクル事業部 迫谷(090−3705−2871) 
            上阪(090−3621−9982)






■ チクリッシモ No.16 発売です。「ブエルタ&世界戦完全レポート」
チクリッシモ No.16
ブエルタと世界戦の話題は言うまでもなく面白いです。
でもマスターが一番興味深く読んだのは、サーベロテストチームのメカニック、アレハンドロ・トラルボのインタビューです。ビャルネ・リースを監督として最も優れた人物だといっています。
リースは「レースでは俺がボスだ!」と強いイニシアティブを発揮するそうです。「僕はこう思うんだけど・・・」とか「こうしたほうがいいんじゃないかな・・・」ではなく、「こうしろ」とか「行くぞ」とか徹底して命じるそうです。
同じような話で、イタリア監督のバッレリーニが「選手選考には一切口出しはさせない!」と語っている記事も印象的でした。
そんなことを読んで「リーダーシップとは何か?」ということを考えてしまいました。
マスター的にはイニシアティブが強すぎる人間は独善的になり過ぎるのじゃないかな? なんて思っていたのですが、信じた道を突き進むことの重要性は否定できないですね。そして指示を出す場合は単純明快であることがこれまた大事なんでしょう。リースとバレリーニから学びました。
というわけで今回も深い内容のチクリッシモ。今すぐ本屋へGOやで。





■10月13日(火) お客さんたちと走りに行きました。一ヶ月ぶりのライディングでした。
南河内グリーンロードライディング<photoby 門内常由>
タクリーノに集う飲兵衛オヤジ達と南河内グリーンロードに走りに行きました。天気もよく、トテモ楽しかったです。
マスターは鎖骨骨折で倒れて以来約一ヶ月ぶりの本格ライディングです。鎖骨はチタンのプレートでつながれているのですが、力を入れるとまだまだ痛みがあります。ところが走り出すと、なんてことでしょうか、ぜんぜん痛くないんですね。運動中はアドレナリンが分泌されて痛みを麻痺させるんですね。登りもガンガンもがいて、思ったよりよい調子でした。ところが走り終わると、アドレナリンが切れてだんだんと痛くなってきました。翌日の朝はメチャメチャ痛くて泣きそうでした。まだまだ無理はできないようです。
昔、シマノの江原くんに聞いた話、「人間が運動で筋肉を収縮させるときには大変強い電流が発生するらしい。ところが運動中と同じくらいの電流を安静時の人体に流すと、それだけで失神してしまうという。つまり運動中に分泌するアドレナリンが電流の刺激を弱めて失神するのを防いでいるのだ」と。思い出しました。やっぱり自転車で走ることって、麻薬みたいなんですね。だから病み付きになる。
飲兵衛サイクリスト<photo by 藤井修氏>
マスターの隣に座っている全日本代表ジャージは偽者です。門内さんです。これらの写真を撮ってくれたフリーランスのカメラマンです。グリーンロードの登りは初心者の門内さんには少しきつかったようで、自転車を押して登った箇所もあったそうです。「幸也やフミと同じ色のジャージで自転車押さんといて!」と嘆くマスターでした。

楽しいひととき<photo by 門内常由氏>走り終わって、ホット一息。ピンキーのパスタを食べながら、その日の話題で談笑をしました。走るよりもこのひと時が一番楽しいのではないでしょうか。今回の一番笑った話題は「疲れ果てて錯乱した門内さんが休憩後、朦朧となりヘルメットを前後逆にかぶって走り出したこと」でした。
日の高いうちから盛り上がるタクリーノでした。





■みんなで観よう! UCI世界選手権男子エリートRR
Bboxブイグテレコム所属・新城幸也選手
10月27日(日)は世界選手権ロード生放映しまーす。
今年の本命はなんといってもバルベルデですね。ブエルタの疲れは残っているかもしれませんが、それでも絶対力は間違いなく一番でしょう。定石どおりの小集団ゴール勝負になれば強さを発揮しますね。定石展開でバルベルデの疲れが大きいなら、次の候補はクネゴでしょうか。
登りの厳しいコースらしいですが、もし最後までピュアスプリンターが残っていれば、ベンナーティとか (ないか?)、ニューフェイスの初優勝が見られるかもしれません。ちなみにフレイレは今年はあまり切れ味がないですね。
数キロ前から上手くアタックがかかればシュレック兄弟の走りも見ものですね。
もちろん日本選手の活躍も楽しみです。別府、新城、西谷。彼らの熱い走りが映るかなあ。
そんなわけで手に汗握る熱戦をみんなで応援しましょう。
タクリーノでは某有名自転車解説者が遊びに来てくれる予定をしています。楽しみにしていてください。お待ちしてまーす。





■9月17日(木)
舞洲クリテで落車して鎖骨を折ってしまいました。でももう復活です。
点滴用のチューブ
日曜日のレースでこけてしまいました。舞洲の第二コーナーは前日の雨で砂がたまり、落車が続発していたんですが、借り物の固いホイールと、皮むきが完璧でない新品のタイヤと、8気圧。それに「自分はこけるわけがない」というビビリのないダンシング立ち上がりで、スルッとすべってしまいました。情けないです。
プレート固定手術、そして入院しました。住吉にある「越宗整形外科病院」さんです。古い建物の病院ですが、評判はよいところです。看護婦さんたちもめちゃフレンドリーでリラックスした入院生活でした。若い看護婦さんはいなくてオバチャンばかりでしたが、小気味な大阪ジョークも飛び出し楽しかったです。
僕の隣のベッドのおっちゃんに薬を持ってきた、あるオバチャン看護婦。
おっちゃん「これ何錠飲んだらエエの?」
オバチャン看護婦「えと。百錠・・・。って、そんな飲んだら死んでまうやんか」
自分でボケて自分で突っ込む。さすが大阪のオバチャンです。エネルギーを授かりました。
ところで、上の写真は点滴用のチューブが手首に刺しっぱなしの状態です。三日間針が血管に入ったままでした。点滴しないときもこの状態です。チューブには自分の血液の流れているのが見えます。階段登ったり運動するとチューブの血液がどんどん流れて真っ赤になっていくので、ちょっと怖いやら、生命の神秘を感じるやらです。
夜中に眠れなかったので、病院を抜け出して近くの居酒屋でビールでも飲んだろか! と、思ったのですが、やめときました。こんな血のチューブを手に刺した人が来たら、店の人が驚くやろなと思ったからです。
本日退院しました。腕も動きます。タクリーノは明日18日(金)から通常営業します。お待ちしてまーす。





■9月3日(木)
ついに行って来ました。サイクリストが集う「タベルナ エスキーナ」
Taberna Esquina
誰もが感じることですが、「タベルナ」は「食べるな」みたいで変な言葉ですね。でも、これってイタリアやスペインだけでなく、ギリシャ語やトルコ語でもあるらしいです。起源はギリシャ語だそうです。そんなわけで日本語の音とは違う、地中海の澄んだ青空とオリーブの香りを連想させる言葉なんですね。
タパスの盛り合わせ5品
文句なしに美味しかったです。超満足しました。中でも「シルベスト山崎店長考案のパスタ」! これが最高でした。サイクリストのタメのヘルシーなメニューです。僕が食べたのは「アングリル」。大好きなリングイネを使ってました。メチャうま。写真はタパス盛り合わせです。
カウンター
店内には新城選手の日本チャンピオンジャージや野寺選手のジャージなどが飾られ、壁にはブエルタの録画映像が映し出されていました。お客さんも自転車好きの方が多く、コルナゴのクロスバイクに乗った女性や、メッセンジャー風の若者が「ブエルタはまだスペインに入ってないの」なんて会話をかわしておりました。
エスキーナのオーナーです。
オーナーご自身も現役レーサーで、大和川沿いをよく走られてるそうです。このあいだのシマノ鈴鹿も出られたそうです。そして「タクリーノオイル」の愛用者でもあるとお聞きしてメチャうれし。
スペイン料理もイタリア料理も自転車も好きなので、とてもよい気分で過ごせました。また行きたいでーす。

★タベルナ エスキーナ Open 11:45〜23:00 定休日曜 Tel: 06-6453-7372





■8月31日(月)
シマノ鈴鹿ロードレース。今年はエリートに出ました。
鈴鹿サーキット
たいした練習もできていなかったので、今年は国際ロードをあきらめ、エリートの部にエントリーしました。練習も出来ていない上、おまけに体調もよくなく、一日目のTTTでは途中で千切れる始末。
実は僕、団体追い抜きやTTTで千切れたのは生まれてこのかたこれが二回目の経験!(一回目は1987年上海ロードレースのTTTです) 恥辱にまみれた自信喪失の中で、二日目の7周レースに挑戦となりました。

そんなわけでそのエリートの部、無理をせず様子を伺いながら走っていたのですが、けっこう皆さん紳士な走りで安全にレースができました。少し意外でした。もっと乱れたレースだと思っていました。ピリピリした人が少ないですね。実業団のBR−1よりずっと落ち着いて走れ落車もなかったです。
力試しにゴールだけはスプリントしましたが、その時一人の選手と接触してしまい、危うくこかしかけるところでした。どちらさんかわかりませんが、すいませんでした。紳士なレースなのにね。注意反省です。
初日から体は悲鳴を上げていたのですが、チームのみんなと同じ宿に泊まり、風呂に入ってチンコの見せ合いをしたり、居酒屋でビールを飲んでアホな話をしたり、団体旅行みたいで楽しかったです。年中行事としてこれからもずっと参加し続けたいレースだなあ。





■8月22日(土)
チクリッシモ No.15 「ツール・ド・フランス完全レポート」発売です
CICLISSIMO NO.15
タクリーノでもお客さんたちはツールの興奮がさめやらぬようです。連日フミやユキヤの激走の話題を肴に楽しく酒を飲んでおります。
というわけで、チクリッシモ「ツール完全レポート」でしっかりと余韻を楽しんでください。
マスター的には、アスタナ監督ブリュイネルの記事が印象的でした。ブリュイネルはマスターと同じ年です。その昔、ベルギーで同じレースを走ったことがあります。 (とは言ってもマスターはアマチュアの部。彼はプロの部でしたが!) 彼は、石畳の登りを驚くような奇麗なペダリングで走り、そのレースを優勝しちゃいました。「天才やなあ」と思いました。
でも記事を読むと、非常に狡猾な人なんだなあと感じました。ライバルチームの無線傍受とか。それにガンから復帰したばかりのランスを誘って「ツールで勝てるに違いない」なんて、どうしてそんなことが言えたんでしょう。ガンの治療にステロイドやEPOを使用することと関係があるのでしょうか。
イロイロ考えました。
そんなわけで今回も内容豊富なチクリッシモです。今すぐ本屋へGOやで!





■8月19日(水)
十津川村へサイクリングに行って来ました。
十津川村
昨日一昨日と休みをいただいて、一泊サイクリングに行って来ました。
十津川村出身であるカットハウスの小泉さんと一緒でした。小泉さんはピナレロに乗っているのですが、なんとフラットペダルにスニーカー! それでも竹之内峠と天辻峠を元気に越えたタフネスな帰郷でした。
十津川村は日本で一番面積が大きい村だそうで、奈良県の五分の一を占めています。司馬遼太郎によると、昔そこは「十津川共和国」と呼べるほど、大和朝廷とは別のひとつの国として機能していたといいます。
深い山間の村落に泊まったのですが、ここではすれ違う村の人々が「こんにちは」と自然に挨拶を交わす素朴なところです。玉出では知った顔でもいちいち挨拶しないこともあるのに。人の数が違いすぎるのでしょうか。
バナナの木
そんな十津川で凄いことを発見しました。なんとバナナの木が生えているではありませんか。小泉さんによると「なんでか知らんけど十津川にはバナナの木があちこちに生えてるねん」とのこと。「食べれるようなバナナは成れへんけどね」とも。
確かによくよく観察すると、紛れもないバナナの木が小学校の校庭や茂みにちらほら見受けられます。
僕が思うに、熊野経由で太平洋の島々から入ってきたのではないでしょうか。熊野の人の顔がなんとなくポリネシア的に見えることと関係あるのかもしれません。
そんなアカデミックな発見もありの楽しい二日間、240kmのライディングはシマノ鈴鹿に向けてよいトレーニングにもなったかなあ。





■7月27日(月)
フミも幸也もよくやった! おっちゃんはうれしいで!
別府史之選手(スキル・シマノ)
ツールがゴールしました。
フミも幸也も完走して最高。よくがんばった!
さて、今年のツールの総評ですが、日本人選手が二人も活躍していたので、それは面白かったですね。でも、総合優勝争いは、コンタドールが強すぎて、早く決着がついちゃいました。もし、コンタがいなかったらメチャ面白かったかもしれません。特に最後のモンバントゥーは。
まあそれは別としても、コンタドールの強さは異常ですね。これから数年は王者を続け歴史に残る選手になるでしょう。
ところで、ジロの時にも述べたのですが、「山頂ゴール」がもっとあれば、順位の変動があって面白かったのでは?
僕が思うに、ツールはクラシカルな感じを重んじているところがあり、「町にゴールして、町からスタート」という形を大事にしているのでしょうか。その昔には、山頂でゴールしてもすべての選手の宿なんて確保できなかったでしょうから。
そんなわけで、伝統の強さというものを感じました。レースシステムをさておいてもジロより観客の数とかぜんぜんちがいますからね。
イベントとしてのツールは、「山頂ゴール」とか「ボーナスタイム」とかを別にしても、世界一のレースなのかなあ、と思いました。





■7月26日(日)
100年前の自転車のカタログを見た!

今年のツール最終決戦。モンバントゥーの日、たくさんの方に遊びに来ていただきました。
PCマツモトレーシングの方々9名は「コース&飲み放題4000円」で楽しんでいただきました。いやしかし。数年も前に、ガンで亡くなられた松本さんのチームですよ。今でもチームはガッチリ結束しています。すごいなあ。僕が死んでも、タクリーノのチームは存続するのかなあって、ふと考えてしまいました。
100年前の自転車のカタログ
そんなマツモトのチーム員の小山さんから凄いものを見せていただきました。
ご先祖から伝わる「100年前の自転車のカタログ」です! 
RUDGE−WHITWORTH CYCLES 1904年モデル(明治37年)。
日本語でも印刷されていて「英国皇室御用之章」と1ページ目に書かれています。
ロードレーサータイプピストレーサー
写真左はロードレーサータイプで、値段は金弐百参拾伍円也と書かれてました。つまり235円! 右はピストレーサーで同じく235円です。
うー。高いのか安いのかよくわからん。なにやら、大まかではあるのですが、ゼロを四つ付けたぐらいが現代の価値らしいです。・・・と、なると、2,350,000円!二百万円オーバー!
その当時、自転車というのはかなりの高級品だったのですね。
ドロップハンドルのレーサーが百年前の日本で200万円ぐらいだった! すっかり精神トリップした酔っ払いの僕は、コンタドールよりもガラテよりもはるかに速く、モンバントゥーの頂上あたりまで浮遊してしまいました。





7月6日(月)
新城幸也選手、ステージ5位! 日本の歴史に刻まれるエピック!
新城幸也選手のゴールスプリント
いやはや。凄い結果になりました。強豪たちに混じってツールでのステージ5位! トマ・ボクレールがアシストしてたやんか! もう何も言えません。
昨日、晋一が「前半は体力を温存して・・・」とか言ってましたが、ゼンゼン違うやん! 最初っから熱々やんけ。晋一に文句を言うのは後にして、幸也のポテンシャルの凄さと日本自転車界の躍進を感じ、マジな話、目じりが熱くなったマスターでした。
ゴール後の新城幸也選手 まだまだ若いし、これからの成長を考えると肛門ムズムズ級の楽しみです。
新城幸也ツール記念Tシャツ
さあそんなわけで皆さん。「新城幸也ツール出場記念Tシャツ」マスマス人気でますよ。ちなみにTシャツのオマケとしてDVDだけではなく、幸也の選手カードも付いているそうです。ツール期間中だけの特別セール! 他ではあまり手に入りません。ぜひ遊びに来て、買って帰ってくださいね。

★新城幸也ツール記念Tシャツ \2500(幸也DVDと選手カードのオマケ付) 
2枚目以降1枚\2000にしまーす。サイズは、女性用160、S、M、Lの4種類。数量に限りがあります。お早めに。





7月5日(日)
ツール開幕。福島両親来店。幸也応援Tシャツ。幸也父からの泡盛とパイナップル。
福島晋一康司兄弟のご両親ツール開幕の昨夜、福島晋一康司兄弟のご両親が遊びに来てくれました。福島お母さんが着てるのが「新城幸也ツール出場記念Tシャツ」です。
前面にはフランスの地図と「Allez Allez Yukiya!」の文字。背中には石垣島と日の丸です。お洒落でかっこよいです。
タクリーノでは、ツール期間限定で、このTシャツを販売します。

背面前面
★新城幸也ツール記念Tシャツ 
 \2500(幸也DVDのオマケ付)
 
2枚以降1枚\2000にしまーす。サイズは、女性用160、S、M、Lの4種類。数量に限りがあります。お早めに。



泡盛とパイナップルところで福島おとうさんがお土産に持ってきてくれたのが、泡盛とパイナップルだったのですが、聞けば、なんと「これ幸也のお父さんが送ってくれたやつやで」とのこと!
個人タイムトライアル
幸也のお父さんが送ってくれた泡盛を飲み、パイナップルを食べ、幸也自身のツールTTでの激走を応援する。なんと素晴らしいこと! かつてJ-Sportsのレース中継でこれほど一体感を感じたことがあったでしょうか! そんな応援が通じたのか、後走のブルセギンに抜かれることもなく、暫定60位台(最終的には127位)でゴールの健闘でした。
そのあと福島晋一から電話があったのですが、彼によると「幸也が言うには、前半のピレネーが終わるまではあまり動かず体力を温存し、中盤の平坦ステージで逃げて頭を狙いに行く」とのこと。
ステージ優勝する可能性は実力からいっても十分あるらしいです。
この後が楽しみな2009ツールです。





7月2日(木)
今年もはじまるで!ツール・ド・フランス! 毎日放映します。
Tour de France 2009
今年は日本人が二人も出場します。カワムロキソウ、今中大介に続いて、3人目4人目の登場です。初完走目指してがんばってほしいです。




新城幸也タクリーノでは、連日生放映をやります。見に来てね。
全日本では4位でしたが、アッタクの応酬を演じた新城幸也に、マスター的にはメチャ期待してます。

Tour de France Special Drink

タクリーノでは、ツールドフランス特別メニューを用意しています。



●カクテル
★総合優勝 マイヨジョーヌ (レモンリキュール+ソーダ) \800
★山岳賞 マイヨブランアポアルージュ
         (ベルモット+ライチ+ソーダ+サクランボ) \900
★スプリント賞 マイヨベール (ミント+ウオッカ+トニック) \800


どれもメチャウマ間違いなし!

●フードも特別メニューありまーす。
★フランス風フライドポテト \400

フライドポテトは国によってつけるソースが違いますね。アメリカはケチャップ。ベルギーはマヨネーズ。イギリスはヴィネガー。そしてフランスはマスタードが主流です。
タクリーノの「フランス風フライドポテト」には、本場風に、ヴィネガーと白ワインを混ぜた特性ソースをつけあわせます。メチャ美味しい! TVで仏蘭西の風景を眺めながら食べると最高やで!





■6月26日(金)
「チクリッシモ No.14」発売! ジロの完全レポートとツール直前展望
CICLISSIMO NO.14
今回も内容盛りだくさんのチクリッシモです。宮内編集長は旧友の死にもめげず、がんばってくれてます。
今回のチクリッシモでマスターが感銘を受けた記事が二つあります。
ひとつは、「ジョルジオ・アルバーニ」の昔のレース回想録。なんでも彼によると、彼が現役だったコッピが走っていた時代。チームプレーなんてものはほとんどなくって、ゴール前では全員がマキュアンだった。ってとこ。実はマスターが若かった頃の日本のレースも今みたいに無線を使ったシステマチックなチームプレーはなくって、「個人対個人」の仁義なき戦いでした。
日本のレースもヨーロッパ流に成長している昨今なんだなあ。進化なんだなあ。と思いました。
もうひとつは「ジャンニ・ブーニョ」が、勝ち負かした相手に常に尊厳を述べているというところ。敗者への尊厳って?! まるでガッツポーズとったら失格になる剣道みたいやないですか! それには武士道とか騎士道とか深い精神を感じました。
僕らが仁義なき戦いをしている頃、ブーニョは崇高な精神で超越した走りをしていたのですね。ちなみにマスターとブーニョは同じ年です。
今回もおもろいチクリッシモ。今すぐ本屋へGOやで!





■6月14日(日)
九条ポタリング報告! 「安治川河底トンネル」は涼しかった。
昨日行って参りました。安治川(写真提供者 藤井修氏)少し暑かったのですが、7名の方々参加で和気藹々とお散歩しました。
マスター的に印象深かったのはやっぱり「安治川河底トンネル」です。歩道の細いトンネルまではエレベーターで降りるのですが、その横には巨大なエレベーター扉があって、「なんだろう」と思いました。エレベーター 参加者の中山さんによると「あれは自動車用のエレベーターです。昔は車も河底トンネルを通れたんですよ。子供の頃親父の運転する車で通った記憶があります」とのこと。自動車は通れなくなりましたが、その巨大なトンネルが今も安治川の底に存在していると考えると変な気分です。幻想の暗闇帝国!みたいな。トンネル内 (写真提供者 藤井修氏)

歩行者と自転車が通れるトンネルはご覧のように、清潔でアメージングです。とても涼しくて気持ちよかったです。冷房が効いているのか、はたまた自然に涼しいのか? 確認できませんでしたが。
史跡
九条のあたりは、その昔外国人居留地があって、明治時代は大阪文明開化の中心だったらしく、多くの史跡がありました。「大阪開港の地」「大阪税関発祥の地」「大阪電信発祥の地」「日本初の市電交通跡」などなど。史跡 (写真提供者 藤井修氏) マスター的には、「磁石橋」とよばれる、旋回型の橋げたで大型船の通行を可能にした安治川橋が凄いと思いました。明治の初めにしてはものすごいテクノロジーですね。
まあ。そんなこんなで深い歴史ロマンに彩られた九条ポタリングでした。ごきげんよう。





■九条あたりをポタリングします。6月13日(土)13時タクリーノに集合!
安治川
九条って面白い町です。松島新地や九条OS劇場、それにシネヌーボみたいなアングラなイメージの場所がポツポツ。さらっと前だけでも通ってみましょか。ちなみに九条OS劇場って、盆と暮れにはSMショーが恒例となっていて、大阪でも指折りの変態ストリップ劇場だったらしいです。今はストリップじゃなくってワンドリンク制のショーパブになってるらしいですね。
もうひとつマスターが好きなのが「安治川トンネル」です。川の下に掘ってある異次元空間みたいなトンネルです。通路の天井を見上げて「この上に川があるのか〜」なんて思うと、怖いような不思議な気分になります。エレベーターで地下まで降りて自転車押して通れます。行ってみましょう。
鶴見橋商店街
予定コースは、大正ポタリングの時と同じく、鶴見橋商店街から落合の渡しに乗って大正区にあがり、大正橋のあたりから京セラドームまで行きます。その後は参加される方のご希望でフラフラいきましょう。タクリーノ着は5時ぐらいかなあ。途中参加や途中離脱もOKです。お気軽に参加してください。メチャゆっくり走ります。マスターはママチャリで参加予定です。





■6月5日(金)
今年のジロの感想。 ジロはツールより面白い!

今年のジロは面白かったと思います。メンショフとディルーカの一騎打ちは手に汗握りました。登りで引き離そうと鬼の形相のディルーカ。死に物狂いで食らいつくメンショフ。
最終日のTTは、まず間違いなくメンショフの逃げ切りだろうと思ったらラスト1kmでクラッシュ!! 
「ワオー!」と叫びながらヒザをたたくマスターは、すっかりお客さんをほったらかしてしまい、すいませんでした。最後の最後まで面白かったです。
さて、Nacoさんのサイトには、ファンの方から「ボーナスタイム。どうなの?」とのコメントがありましたが、マスター的には「ボーナスタイムめちゃおもろい!」と感じています。
マリアローザを着た選手が壮絶なスプリントを演じるのってヤッパ見ものですね。ツールだとマイヨジョーヌはすんなり流してゴールしますからね。まじめにやれって思いますね。とにかく総合トップの選手がゴールでも全力を出す姿に感動します。
それにグランツールがあくまでも選手の総合力を競い合うものだとすれば、ゴールスプリントで強いのは評価されるべきです。だいたい「オールラウンダー」って表現があるけど、あれおかしい。「山岳」と「TT」を強い人をそう呼ぶから。「スプリント」も強いのが本当のオールラウンダーじゃないの。
てなわけで「ボーナスタイム」大賛成! 観るのもおもしろいし、選手の本当の意味での総合力を評価できるから。
ツールもボーナスタイム制を取り入れるべきだと思うマスターでした。 





■5月30日(土)
自転車ジャーナリスト仲沢隆氏が遊びに来てくれました。
仲澤氏
バイシクルクラブ誌などで活躍されてます、ローディー仲沢博士がタクリーノに遊びに来てくれました。仲沢さんとは以前にユーロバイクショーとグランフォンドコルナゴの取材見学のため、ドイツからイタリアまで一緒に珍道中した中です。
現在彼はジャーナリストとして活躍する傍ら、大学院にも籍を置く研究生で「自転車競技とヨーロッパ民族文化」などの方面を研究されています。
マスターは東京に出張すると、仲沢さんの仕事場兼自宅である「自転車部品で足の踏み場がない屋敷」に泊めていただくこともあります。仲沢屋敷で酒飲んで、自転車、文化、スケベ話などに花を咲かせます。仲沢さんと話をしていると、コラムのねたがフワッと浮かび上がるマスターです。
今回はタクリーノでジロを観戦しながら、数名の自転車好きの方々とワイワイとした夜でした。





■5月17日(日)
TOJ堺ステージ見物に行ってまいりました。
マトリックスパワータグの安原監督
写真はサポート疲れのためか少し眠そうな安原師匠ですが、語ってくれました。
「オーストラリアチームが今日は凄いはずやで。この前の世界戦の団体追い抜きで3分52秒で走って優勝したメンバー4人とも連れてきとるんや。こんな平坦コースで本気出したら集団ばらばらになるで」
その言葉通り、前半からシマノ真理とアイサン西谷らと逃げたオーストラリアのハワード選手が一人逃げ切り貫禄の勝利でした。
マスター的にはラスト5周ぐらいからのカザフスタンチームの強烈な追い上げが印象的でした。「絶対に逃げをつぶしてやる!」てな迫力が伝わってきました。そんな援護を受けて集団ゴールで頭をとったカザフスタンのゼッケン52番(名前忘れました)の選手のスプリント力も見ものでした。この選手かなりゴール勝負は強いようで、アシストも逃げを潰しさえすれば絶対に1位をとらせる自信があったのでしょう。
ニッポの真鍋選手
こちらはニッポの真鍋選手です。昔一緒に合宿したこともありました。まだまだ頑張っているベテランです。「僕らがまともに活躍できるのは奈良か美濃ぐらいかなあ。やっぱり富士のTTですべてが決まります。アミカチップスとか登りも強烈に強そうですね」と語ってくれました。
ジロと平行して明日からが楽しみなTOJでした。頑張れ日本選手!
アミーカチップス・クナウフの宮澤崇史選手シマノレーシングの野寺秀徳選手EQA・梅丹本舗グラファイトデザインの清水都貴選手宇都宮ブリッツエンの廣瀬佳正選手





■5月10日(日)
はじまりました。ジロ・デ・イタリア。生放送見にきてね!
ランス・アームストロング
昨夜のジロの第一ステージのTTT。アスタナの映像はランスばかりがアップでしたね。世界中がランス・アームストロングの活躍に注目してるんじゃないでしょうか。
マスター的にはランスの表情が固いように見えましたが・・・。苦しいのか。集中しているのか。それともオジンのシワがそう見せるのか。
いずれにしてもTTTのゴールはランスが先頭だったし、ヘルメットもフレームも他選手とは違うもので、そのあたりも見所ですね。
タクリーノではジロを連日生放映します。遊びに来てください。よろしく。





■5月4日(月)
「大正区渡船ポタリング」走った。食べた。眺めた。船に乗った。楽しかった!
千歳の渡船航路
土曜日の「大正ポタリング」、少人数の参加でしたが、ベリーグッドでした。
渡船は三つ乗りました。落合上、千歳、千本松。特に千歳の渡船航路は大正区内でも最長の437m。外海からのうねりで少しゆれて、エエ感じの船旅気分でした。
沖縄食堂メニュー
平尾商店街の沖縄食堂では、「ソーキ(豚バラの煮た奴)「ゴーヤチャンプル」「しまらっきょ」などに舌鼓を打ちました。食堂のオバチャンやお客さんたちは沖縄弁で喋っておられて、大阪にいるのを忘れてしまいます。食堂の名前は「ピコ」といいます。
平尾周辺には沖縄物産店もあり、天神ノ森の貴公子こと、塩さんは「タコライス」「ミミガー」などお土産に買われてました。
「なみはや大橋」からの展望
最後は「なみはや大橋」からの展望です。約700mの登りを喘いで走りきり、頂上に立つと、最高の眺めです。金剛生駒六甲の山並み。通天閣からPLの塔まで大阪平野のすべて+港風景が広がる大パノラマ展望です。
玉出からこんな近くに、こんなに凄い眺めのところがあるとは知りませんでした。
「ミニな船旅」「エキゾチックな人々と料理」「大大阪展望」と変化に富んだ楽しさの、大正区のポタリングでした。
マスターお奨めのポタリングコースです。また企画しまーす。





■5月3日(日)
ついに行って来ました。近藤房之助さんのバー「STOMP」
近藤房之助さんのバー「STOMP」
東京出張の折、ついに遊びに行けました。
ご存知、ブルースシンガーの近藤房之助さんのバーですが、はっきり言って、ここはタクリーノより自転車色が強いところです。お客はすべて自転車好き。仲沢隆さんの他、ラバネロの米山選手や斉藤健吾メカも遊びに来ていました。
渋いブルースがかかっていたのですが、DVDのフランドルに集中し始めた近藤さんが「音楽消してくれ」なんて言ってました。
話の内容は、「長年使えるフレームが良いか。すぐ潰れるけど速いフレームが良いか」なんて論議をしていました。マスター的には、1kmTT用のフレームは速いのなら1001mで壊れてもよいと思います。近藤さんは「長持ち派」でした。
他にも「最新のTig溶接したクロモリフレームは、ロウづけフレームより格段に高い剛性を誇るのか?」なんてことも話しました。いやいや房之助の自転車知識の深さに改めて感心しました。
マスターのサイン
STOMPのレンガ壁にはいろんなサインが書いてあります。何やら超有名な世界的ミュージシャンのサインもあるそうです。そんなところにマスターもサインさせていただきました。光栄のきわみでした。
メチャメチャ楽しかったです。また行きまーす。
FUSANOSUKE KONDO OFFICIAL WEBSITE http://fusanosuke.net/




■タクリーノ-ブログラインズ主催「大阪ポタリング」やります。
 5月2日(土)「大正区渡船のお散歩」です。みんな集まれ。


GWにゴロゴロしている人に朗報。ポタリングの会をやりまーす。ゆっくり走りますのでお気軽に遊びに来てください。ちなみにポタリングって言うのは、自転車でプラプラとゆっくりお散歩することです。
主催は「タクリーノ-ブログラインズ」です。ポタリング事務局はマスター上阪が勤めさせていただきます。
さて今回は、「大正区渡船のポタリング」です。
タクリーノ発。鶴見橋商店街から西成公園→渡船で大正区。千島公園、沖縄物産店見学、内港桟橋、なみはや大橋の上から展望。などを踏まえ、タクリーノ着後ささやかなパーティーを予定しております。総走行時間3〜4時間ぐらいです。
大正区は人口の30%以上が沖縄出身+末裔だそうです。桟橋で遊んでる小さな女の子に名前を聞いたら「島袋でーす」なんてあります。ちょっと違う匂いが嗅げたら面白いかも。
参加希望の方はご一報いただけたらありがたいです。090−3621−9982上阪

★「タクリーノブログラインズ主催の大阪ポタリング : 大正区」 5月2日(土) 
 集合: 13:00 タクリーノ前
 帰ってくる時間: 16:00〜17:00ぐらい。その後パーティーです。






■「リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ」生放映しまーす。4月26日(日)です。
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ
過去のビデオとかみたら、レベリンがエエ感じで勝ってますね。アムステルからはじまってフレッシュ、リエージュと一週間で3連覇したこともあります。彼の好きな季節とレース形状なのでしょう。先週のフレッシュでも優勝して絶好調。おっさんとしても頑張って欲しいので、一票です。となると、もう応援しないわけにはいきません。
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ
そんなわけで、一緒にレースを観ましょう。きっと日本選手の活躍も見れるでしょう。新城も別府も土井もでるような〜。
スタートゴールの「リエージュ」は前回にも書いたベルギー南部のワロン地方ですね。フランドルとは反対側ですね。フランドルのレースがもし政治民族象徴の対象なら、やっぱりこの「リエージュ」の観客にも「旗を振る」とかワロン地方的な主張とかみられるのでしょうか。。そんなところがスタートゴールということも思いながら映像を見ればマタ面白く感じるかも。
フリッツ(\400)が美味しいです。人気あります。
遊びに来てくださーい。

★「2009リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ」生放映。4月26日(日)21:00〜





■4月23日(木)
CICLISSIMO vol.13発売! フランドルの深い話が面白いです。 
CICLISSIMO vol.13
ロンデ・ファン・フランダーレンの黄色い旗ってメチャ政治的な意味を持ったものだったんですね。知らんかった。
そういえばマスターがベルギーでレースに出てたときもホームステイ先のお父さんが「どうしてワローニャの奴らが昼まっから酒くらって貧乏なのを俺たちの税金で補わなきゃいけないんだ!」って、マジ顔で話してたのを思い出しました。
ご存知のようにベルギーは北と南で民族が違います。言語も違います。生活様式も考え方も違います。ゲルマン系とラテン系が一国民として別れて暮らしています。
ベルギーで練習に出かけて、「なんだかゴミが散らかって、柄の悪そうな酔っ払いが昼間からウロウロしてるなあ」と思ったら、フランス語圏に知らん間に入っていた、なんてこともありました。同じベルギーでも町並みの雰囲気とかぜんぜん違うのでよくわかります。
ところでホームステイ先のお父さんによると「なぜベルギーが南北で民族が違うのか?」という質問に対して、「大昔シーザーというローマの王がいた時、ベルギーは北半分が深い森だったらしい。シーザーの軍団がベルギーに攻めてきてもブリュッセルあたりから北へは深い森が邪魔をして制圧できなかった。そんなわけで南半分はラテン色の強い土地になって、結果フランス語圏になったのさ」ということらしいです。
チクリッシモを読んでイロイロ考えました。
今すぐ本屋へGO!





■4月20日(月)
舞洲クリテリウム走りました。シーズン前半終了です。
舞洲クリテリウム
昨日は恒例の舞洲クリテリウムでした。先週の白浜に続き、得意の平坦クリテでしたが、いずれも成績はさっぱりでした。
「たっくん卓郎」の応援のぼりをブログラインズのキャノさんに作っていただき、モチベーションは完璧で、頑張って位置取りしましたが、最後はヘロヘロになってしまいました。
タクリーノ-KSマテリアルのチームでは辻選手がひとり気をはきエリートの部で3位になってくれました。先月の万博クリテ優勝に続き好調そうでエエ感じです。
「たっくん卓郎」の応援のぼり
マスターのシーズン前半戦は終わり、次のレースはシマノ鈴鹿あたりの予定です。しかし真夏の練習が心配です。大阪の夏は体に悪いですからね。冷房のきいた部屋で固定トレーナー練習ですか。やっぱり。
大阪だけオーストラリアと同じくシーズンを逆にした方がエエんじゃないかとさえ思います。
重心配分5 : 5
ちなみにこちらの写真は、サイスポコラム4月号でも紹介した「重心配分5:5」のフォームです。一応、実践してまーす。





■4月13日(月)
昨夜は、「パリ〜ルーベ」生放映。大盛況でした。

安原昌弘氏の熱のこもった解説
ボーネンの果敢なレース運びは王者の風格があふれてましたね。さすがのポッツアートも力で引きちぎられた具合の完全勝利。また歴史に名を刻みました。
マスター的には、オフィシャルバイクが観客に突っ込んだのが、ショックでした。走る方も観る方も命がけなのレースなのですね。
タクリーノでは、安原昌弘さんの熱のこもった解説で大盛り上がりでした。
「今はドーピングチェックが厳しくなって、パーべのスピードが昔より落ちている」とか「自分が石畳のレースを走ったときは、向こうのコーチに空気圧を5気圧まで落とせと言われた」とか、「どのようなメカニズムでパーべでの落車が発生するのか?」など、面白い話に自転車とは無関係のお客さんも興味深く耳を傾けておりました。
安原夫妻と松村マネの娘さん
当日は、マトリックスの向川選手夫妻、同じく松村マネージャー夫妻と娘、そして安原さんの奥さんも遊びに来ていただき、わきあいあいの雰囲気でした。
写真は安原さんと奥さん、小さい子は松村マネの娘さんです。ちなみに安原さんの奥さんは、モリ工業時代の20年前に僕たちが通っていたトレーニングジムのインストラクターで、マスターとも旧知の仲です。
「嫁さんがおれへんかったら、もっとえげつない話でチビらしたんねんけどなあ」という安原さんでしたが、十分面白かったです。ありがとうございました。





■続いてビッグレース「パリ〜ルーベ」生放映!解説も続いて、ビッグネームの登場です!
パリ〜ルーベ
先週のツール・ド・フランドル凄かったです。デヴォルデルのミュールでのアタックは泣きました。
謎のオリンピック選手、江原政光さんの解説で、白熱したレースの合間に、ヨーロッパレース体験話もグーっでした。「選手がイタリアでカルボナーラを食べることは禁止行為である」とか、興味深い話を聞けました。
パリ〜ルーベ
さて、12日(日)は「クラッシクの女王」とか「北の地獄」とか呼ばれるパリ〜ルーべ生放映です。
優勝争いも楽しみですが、スキルシマノの別府フミ選手の活躍も期待したいです。
解説は江原さんに続いて大阪出身の元オリンピック選手、安原昌弘師匠(マトリックス監督)に登場願います。濃いキャラの師匠の話は抱腹絶倒に違いありません。自信のない方はオムツ着用でご来店ください。

★パリ〜ルーべ生放映 4月12日(日) 20:50〜

ご来店お待ちしてまーす。





■ツール・ド・フランドル生放映します! あの元名選手の解説がタクリーノで。
Tour des Flandres
4月5日(日)は、ツールド・フランドルです。
今年も激坂石畳の熱い戦いがタクリーノで生放送されます。次の日は仕事ですが、フランドルの方が大事ですよね。みんなで好きな選手を応援して盛り上がりましょう!
さて、今回はスペシャルゲストとして「謎の元オリンピック選手」が、遊びに来てくれます。ヨーロッパレースも大変詳しい方なので、面白い話も聞けると思います。
激坂石畳
さて、今回「フランドル生放送記念スペシャルメニュー」としまして、ベルギー名物「フリッツ」をご用意します。食べてみてください。
「フリッツ」って言うけど、要するにフライドポテトのことです。これってベルギーが発祥の地らしいですね。アメリカでは「フレンチフライ」って言います。なんでも最初アメリカに移住したベルギー人が売りはじめたらしいです。彼らは南ベルギーのフランス語圏出身の人たちだったので、フランス語を喋るからフランス人だと思われて「フレンチフライ」という名前になったそうです。
マスターもベルギーでレースを走ったことがありますので、よく「フリッツ」を食べました。あちらのフリッツは二度上げして脂っこくて、しかもマヨネーズをつけて食べるので、かなり濃いです。
タクリーノでは、日本人の口にも合うよう美味しくアレンジします。

★「フランドル生放送記念・フリッツ」 ¥400

お試しあれ。
ちなみに肝心のフランドル生放送は19:40からです。ゴールは23:00ぐらいかなあ。
謎の元名選手も楽しみにしてくれてます。遊びに来てね。





■3月29日(日)
南港方面にポタリングに行きました。
お客さんとマスターお客さんとマスター、総勢7名で、ポタリングに行ってきました。
コースは、タクリーノ⇒26号線大和川⇒土手⇒海の時空館⇒貯木場⇒住江競艇裏⇒タクリーノ。ってなぐあいでした。 大和川沿いから南港の時空館あたりまではサイクリング遊歩道があって、ほとんど信号につかまらず走れます。大阪市内で一番のノンストップロードではないでしょうか。 (左写真提供者 TBL jackpotさん)
海の時空館から入れるコスモスクエア裏の海岸は、舞洲や海遊館が見渡せて最高のロケーションですね。少し風が強かったけど、メチャ気持ちよかったです。暖かくなったら、しばらくボーっとしたい良い景色です。


唯一の女性参加者「のりちゃん」(2月26日地元の話題登場)もハンガーノックに耐えながら根性の完走をしてくれました。さすが玉出の子です。(写真提供者 T.Y.さん)
終了後は、タクリーノでワイワイやりながらみんなで一杯飲みました。自転車で走ることより、こっちの方が、マスターは楽しいの思ってしまうのですが、邪道でしょうか。
また企画します。皆さん参加よろしく。





■3月23日(月)
マスターが連載する自転車雑誌のコラム。
cyclesports誌funride誌
マスターが、自転車雑誌にはじめてコラムを連載したのは1990年のことです。
「ニューサイクリング」、「バイシクルクラブ」での連載を経て、現在「サイクルスポーツ」に好評をいただいております、「タクリーノのしぼりかす」を連載中であります。
そしてこの3月20日号から「Fun Ride」に「たっくんのマル秘レース用語講座」を連載する運びとなりました。「もがく」「流す」「ちぎれる」「逃げる」といった、素人にはわかりにくい自転車レース用語を面白く解説するコラムです。
とぎれとぎれながらまもなく20年を迎えようとする「自転車雑誌連載」ですが、二誌に同時進行するのは初めての試みです。がんばって面白いお話を書けるよう、イロイロ変態的な視点で物事を眺めて行きたいです。
「上阪の執筆活動の広がり」という点で、競合誌からの連載オファーを快く了解してくれたサイクルスポーツ編集長の岩田淳雄氏に感謝しております。
そんなわけで、「サイクルスポーツ」「Fun Ride」の二誌をよろしくお願いします。
立ち読みせんと、買ってや!!





■3月8日(日)
いよいよヨーロッパレース生中継はじまります。
まずは「パリ-ニース」みんなで応援しよう!


「ミニツール」とも呼ばれ、多くの優勝者がその年のツール・ド・フランスを制するというジンクスをになった大会です。3月8日(日)〜15日(日)まで熱戦を繰り広げます。
アームストロングは欠場だそうですが、コンタドールやエヴァンス、シュレックなどが出場して、今年のツールを占う大会を盛り上げてくれそうです。
タクリーノでは連日生中継を放映します。語りながら応援しながら酒を酌み交わしましょう。
マスターの注目はエヴァンスです。調子の出来上がり具合は不明ですが、二年連続のツール2位で、今年こそ優勝を狙う男のモチベーションに注目したいです。
コンタドールはどうでしょう。実力は問題ないけど、ランスとの確執やライプハイマー、ホーナー、そして首脳陣の欠場など、精神的にはあまり良い状態ではないのでは? なんて勝手に思ってます。
そんなわけで、本日のプロローグTTからの流れが見逃せません。
遊びに来てください。よろしく。





■2月24日(火)
ツアー・オブ・カリフォルニア。ゴール地点はマスター思い出の場所。
エスコンディード
ツアーオブカリフォルニア終了しました。
マスターはサイスポのコラムでアームストロングをモチベーションにした短編小説を書いたこともあり、彼のレースを注目していました。初日TT10位。派手な動きはなかったものの、総合7位でレースを終わり、復活を十分に示しましたね。7月までにもっと調子も上がることでしょう。
さて、このツアーオブカリフォルニアの最終日ゴール地点は南部の「エスコンディード」という田舎町。ここは若き日のマスターがアメリカレース修行で苦労をした土地です。最終日のレース、パラモア山も練習でよく登ったところです。
ちなみにそのエスコンディードには「スバル・モンゴメリーチーム」の宿舎があって、マスターもそこで合宿生活を送ってました。一緒に練習する仲間には、スティーブ・ヘッグやサーロウ・ロジャース、レオナード・ニッツなど、五輪メダリストがひしめきレベルの高い走りの毎日でした。
監督はロス五輪で「メダル製造機」と言われたエディー・Bです。高慢ちきなオッサンであまり好きではなかったのですが、勉強になりました。「カフェインはコーヒー25杯分飲むとドーピングチエックにひっかかる。だから24杯飲め」なんて言ってました。
翌年の1990年にモンゴメリーにランス・アームストロングが加入しています。マスターと彼の唯一の接点でしょうか。
ところで、エスコンディードにはメキシコ人が多くて、美味しいタコスのスタンドがあって、練習後に毎日食べに行きました。メキシコ人と僕ら日本人は背丈も顔も似てるので、とても仲良くしてくれて嬉しかったです。チーム内のアメリカ白人にはいじめる奴もいたので、なおさら嬉しかったです。癒しになりました。
ツアーオブカリフォルニアのレースをネットで見て20年前を思い出しました。





■2月20日(金)
タクリーノの実業団チーム。スポンサー名が変わりました。
「TACURINO-KS Material」です。


昨年までは、フランスの自転車ブランドMBKさんにお世話になっておりましたが、今年はサブスポンサーが変わって心機一転、新たなスタートです。
とはいっても、イラストをご覧のとおり、チームユニフォームの基本デザインは同じです。「MBK」と「KS-Material」が変わっただけです。
ご説明しますと、KS-マテリアルという会社は、タクリーノブランドのオイルやセラミックベアリングなどを製造販売している会社です。もともとは自動車用の防錆剤の会社なんですが、タクリーノブランドとして自転車業界に参入して、ユニークで機能的な自転車用品を世に広めようと考えています。現在の商品群は「チェーンオイル」「セラミックベアリング」が主役なんですが、この後、「ホイールバランサー」や「超低抵抗グリス」などもリリースする予定です。ゆくゆくはフレームなんかも出せれたら面白いですね。
タクリーノ自転車用品のサイトももうすぐ出来上がる予定です。
そんなわけで、ニューチーム名「タクリーノ-KSマテリアル」でよろしくお願いします。





■2月9日(月)
脈拍トレーニングはじめました。良好です。
「キャットアイ」の心拍計
10年ぐらい前まで一線級で走っていたときには、いつも脈拍計をつけて走っていました。今年になって10年ぶりに再開しました。嫁にはオカマのブラジャーみたいと言われますが、一人練習でも追い込めて、とても良いです。やらなあきませんね。
昔やってた一人心拍練習は、平坦路で39×16で40分間170以上の脈をキープするという練習法でした。調子の良いときには175以上で40分耐えれました。
その練習は、回転数もレースに近く、足の筋肉の疲労も残りにくいので、自分的には良いトレーニングだと思ってます。もちろん、そればかりじゃあきませんね。登りや重いギヤでのインターバルも同時進行します。
ところで現在は170キープが難しいのがわかりました。年をとったということですね。30分間走行で167〜8キープがいっぱいです。たまに170越える時があるくらいです。
心拍トレーニングでよいのは、「追い込めること」の他に、「調子が悪くてトレーニング効率が悪いときがわかる」ということですね。
メチャメチャ苦しいのにゼンゼン脈拍が上がらない時ってありますよね。それって疲れがたまって高いパフォーマンスが出来ないから練習する意味があまりないってことなんですね。脈が上がらない日は途中で引返して、近所の猫と遊んだりする方が良いと思います。
ボクが猫好きというわけではないんですが、それにしても「キャットアイ」の心拍計は最高ですね。他のメーカーに比べてトラブルが少ないと思います。昔から愛用してるメーカーなので安心感もあるのでしょうが。





■1月29日(木)
「自転車競技マガジン1982年9月号」が出てきました。若い頃の山崎さんのことが書かれてます。
自転車競技マガジン
本棚の隅から発見しました。自転車競技マガジンと言えば80年代のサイクルレースシーンを盛り上げた競技色の強い雑誌です。 内容も豊富です。読み返して面白いと思ったのは、長義和氏の「だから日本は世界に通じないのだ!」でした。 1980年に現役選手を引退した長氏がヨーロッパプロのメカニックをしながら眺めた世界のレベルを踏まえて日本の自転車競技を辛口に激しく評論、叱咤激励しています。
「日本にはロードレースはない。したがってロード選手もいない。ロードレースのようなものがあり、ロード選手らしき選手がいるだけだ!」なんて凄いこと書いてます。 その時代から比べると今はロードレースになったのでしょうか。
また「考えると言っても、理論的に考える必要はない。科学的トレーニング法も、巨大なブラックボックスである人間自体からすれば幼稚なもの。 強くなった選手は感覚的に深く自己を知り、強い意志に基づいたトレーニングをしている」と。選手として大事なのは理論を知ることではなく、感覚的なセンスと、強い意志であるということですね。 25年以上も前の雑誌ですが、今読んでもタメになりますね。
そんな中で、当時の日本選手への評論もありました。「私の知っている日本選手ではサンツアーの山崎敏正、ミヤタの森幸春の両選手は自己を良く知ってる。 しかし、森は判断力に欠け、山崎は一貫性に欠けている」と。こんなことよう書くわぁ〜。とも思ったのですが、けっこう鋭いです。
思い浮かんだのは今月号のシルベストサイクルの広告の山崎さんのコラム「決め付けない」でした。ボク自身はとてもタメになりました。 そんな山崎さんの柔軟で奔放な考え方を長さんは「一貫性が欠けている」と表現したのでしょう。でも、それは山崎さんの凄いところでもあります。
古い雑誌を読んでイロイロ考えました。





■1月4日(日)
福島晋一登場。臨月のアンちゃんも一緒でした
福島晋一さんと奥様のアンちゃん
思えば昨年の一月に式を挙げたのに予定日は2月初めという、福島夫婦が大晦日に来てくれました。計算はあってるけどかなりの早業ですね。ちなみに弟のコージの夫婦もおめでただそうで、同じ年のいとこになりそうです。
所属の梅丹チームは、宮沢と新城がヨーロッパプロチームへ移籍、コージが引退とゆうわけで、晋一もまだまだ真剣に走らなければならない2009になりそうです。強いどころが数人抜けてさびしい感じなのですが、韓国人の強力スプリンターや使える白人選手、そしてベトナム選手などもチームに加入して、今年も活躍が楽しみな梅丹チームです。
ちなみに晋一の新城評は「ブイグテレコムの中堅選手として十分仕事が出来るだろう。ツール出場の可能性も高いし、アシストしながら完走を果たす実力はあると思う。それだけに成長してアサダのチームに戻ってこないことも考えられる。まあ、それはそれでよいけれど」と。
晋一選手は10日から恒例のタイ合宿のためチェンライへ飛ぶそうです。がんばってください。

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