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自転車のこと

2012年
■平野郷にポタリング行きまーす。
平野郷
「平野」って由緒正しい古い町なんですね。前から興味ありました。周りを堀で囲まれた環濠集落都市だったことや、岸和田のだんじりのルーツにもなったお祭り発祥の地だったこと。戦災を逃れて今でも古い町並みが素敵です。
タクリーノポタリングとしては、全興寺(縁日と仏の国や地獄絵巻を見学できる)→環濠のあったあたりを一周する(一部環濠の残っているところを見学)→南海平野駅跡(その昔市電の終着駅があった)→自転車屋さん博物館(サイクルショップタガワさん)の徘徊を予定しております。

★タクリーノポタリング平野郷 5月6日(日) 13:00タクリーノ集合 その後17:00ぐらいから打ち上げ宴会やります。

ペースはメチャゆっくりです。マスターは小径車で走ります。ママチャリで参加される方もおられます。ロードだと逆にしんどいかなあ。チェーン鍵を持参してください。
よろしく。







■チクリッシモ No.28発売。アンクティルの話に興味を持ちました。
Ciclisimo No.28
今回も盛りだくさんの記事でレース好きを楽しませてくれますチクリッシモです。
ボーネンの北のクラッシック驚異の4連勝。ヨーロッパで活躍する日本人選手特集。さらに雨の自転車レース特集などなど。
でも実は僕的に一番興味を引かれたのはジャック・アンクティルの話。アンクティルといえば人類史上初めてツールを5勝した伝説の選手です。彼の逸話は数知れず、「レースの前の日にパーティーに出てカクテルをガバガバ飲んで葉巻をスパスパ吸って、翌日優勝した」とか「200キロぐらいのレースで食べ物も飲み物も一切とらず優勝した」とか超人ぶり?を読み聞きします。
今回のチクリッシモにも「ドーフィネ・リベレで優勝した後、7時間のインターバルでボルドー-パリ(深夜にスタートするレースです)を走ってそれも勝っちゃった」なんて信じられないことが書いてます。ドーフィネって言ったらツール前哨戦の1週間のステージレース。そしてボルドー-パリは560kmのワンデーレース(今はなくなった)。それを飛行機移動してちょっとの仮眠で勝利してしまうとはどうなってるんでしょう。僕はとんでもないドーピングが裏にあったのじゃないかと思ってましたが、ライバルが買収されていたとここには書かれています。たとえそうだとしても並みの体力と精神力ではないですね。
他にも、アンクティルが「親縁者に対して異常な性欲を示す」という噂に関する記述があります。なんとアンクティルの実子は「嫁の連れ子に生ませた子」と「嫁の連れ子の嫁に生ませた子」という、なんという想像を絶する親縁関係でしょうか。
そんな不可思議な出来事も踏まえて、今すぐ本屋へGO!







■久しぶりに暗峠に挑戦して死にました。
暗峠石碑
千日前通りを東に向かうと生駒山脈をまっすぐ登って奈良に抜ける激坂峠があります。ご存知、暗峠(くらがりとうげ)ですね。
暗峠の名前の由来は「木立に囲まれて昼間でも暗いから」とか「生駒山を馬にたとえると鞍の位置にあるから」とか諸説あります。
実は、奥さんの実家に遊びに来ているイギリス人のポールが「生駒山を自転車で登りたい」なんて言うもんですから、ここしかないっと案内および挑戦を試みました。僕自身は数年前は39×27で足を付かずに登りきれたのですが、今回は先月に折った尾てい骨がようやっと直った病み上がりなのでフロントに秘密兵器のコンパクト34Tを装備しての慎重モードです。
スギノのクランク
コズマのフレーム反発とスギノのクランクの剛性は完璧だったのですが、練習不足と寄る年波には勝てませんでした。あと少しのところで根性が切れて足をついてしまいました。コースをもう少し熟知していれば脱糞しながらでも必死のパッチで登りきれたような気がして悔しいなあ。
ポールさん
さてポールはというと39×27で80キロの体重は大変だったのでしょう。「テリブル!」「モンスター・ヒル」「マッド・クライム」とか叫んで早々押し歩きしてました。「ロンドンにこんな登りはないよ」と言いながらワンちゃんに屈辱を慰めてもらっていました。
石畳
わずか2.5kmの登りなのに天国まで続くほど長く感じるのが不思議な峠です。頂上に着いたら心臓も二の腕も腰もパクパクの痙攣、死にかけ状態なのに最後に待ち構えているのがパリルーベのようなパベ(石畳)のオマケ付。しかしマゾヒストにはたまりません。また挑戦するで!







■タクリーノ・ケミカル製品取り扱い会社が変わります。
タクリーノ商品ベアリング







日頃から好評いただいておりますタクリーノ・ケミカル製品(セラミックベアリングと工具も)ですが、さらなるサービスの向上と新製品開発並びに製品群の充実を考え取り扱い会社が変更になりました。
(株)ディアフィールドソリューションズとは離れまして、3月21日(水)付けで下記の会社でお問い合わせ注文受付の諸業務をおこなうことになりました。

新会社:(株)アイビーエス Tacurino-Products事業部
    〒596-0833 大阪府岸和田市神須屋町485-1
    пF072-493-9855 Fax:072-493-9866


※上記電話番号は4月11日から通話可能となります。それまでのお問い合わせとご注文は090-3705-2871(迫谷携帯)までお願いいたします。


また従来からの営業員、迫谷、上阪、細沢の三名は継続して担当させていただきますので引き続きのお引き立てをお願いいたします。

なおタクリーノ・カーボンロードフレームに関しましては、(株)スマートコグ(пF06-6577-1150)にお問い合わせいただきますようお願いします。

取り扱い会社変更に伴い若干の混乱とご迷惑をお掛けしますが、ご理解並びに引き続きのご愛顧をお願いしたします。よろしく。

タクリーノ上阪






■飲みながら自転車シンポジウムどうですか? Ustreamで生中継されますよ。
玉出再発見
地元玉出の町おこしの一環なんですが、「自転車の乗り方と未来を考える」と称しまして飲みながらざっくばらんな自転車談義に花を咲かそうというイベントやります。模様はUstreamで生中継されます。
さてさて初めての試みでどんなことになるやら想像もつきません。まあ面白くなるには違いないやろけど。
テーマはあくまでも真面目ですね。歩道での自転車事故が増えていることから自転車の交通規制を厳しくする動きが出ている最近ですが、それだけでは自転車の自由な便利さがスポイルされるんじゃないかという不安が僕ら自転車好きの中では広がっていますね。もちろん反対意見もあるでしょう。そんな生の声を中心に言いたいこと何でもかんでも脱線しながら喋ってくれてエエと思います。

★飲みながら自転車シンポジウム in タクリーノ 
 「自転車の乗り方と未来を考える」 3月19日(月)20:00〜 
Ustream中継http://www.ustream.tv/channel/tamadenow

自転車趣味の人だけでなくどなたでも参加OKです!つーか参加して欲しい。
あの某有名人も登場していただける予定です。楽しく語りましょう。
お待ちしてまーす。







■渋い赤色のコズマ。限定発売開始!
Tacurino Cozma Ajiro Red
タクリーノ・コズマに限定カラーの赤色バージョンが発売されました。価格はアジロブルーと同じ199,500円です。少しワインレッドっぽい色です。入荷本数それほど多くありません。お早めに。

詳しいお問い合わせはこちらまで

スピードコグ(株スマートコグ内)
大阪市港区築港4-11-13-102
Tel:06-6577-1150
Fax:06-6577-1151
http://www.speedcog.com/Products/cozma.htm








■大阪七福神めぐりポタリング。楽しく興味深い一日でした。

行く前に七福神のこと勉強してみました。
なんでも戎さんはそもそも「海から来たもの」という意味が外国人や水死体にまで広がり果ては「福の神」になったという脈絡のないもの。毘沙門はインドのクーベラという「財宝の神」がなぜか「戦いの神」になったものだし、大黒天はマハーカーラというインドの黒い神様が日本の「大国主」と読みが「こく」で似てるから結びついたとか。なんか都合によってこじつけられていますね。
だいたいからして戎は日本の神だけど、あとはインドの神や中国の神がごっちゃ混ぜになっとる。なんか基本的に芯の通った観念にかけているような気がするんですね。またそれらが祭られているのも神社であったりお寺であったり、これまた脈絡がない。
いったい七福神って何が言いたいねん! なんて思いましたが、考えてみれば「神仏習合」に見られる日本人の気質の根本を表しているのかもしれませんね。僕らは神社に参り、お寺で法事をあげ、クリスマスパーティーもハロウィンもする民族です。そんな都合主義、実存主義であり、理想をまるで虚構のように感じる僕たちの心のルーツを眺め見た小さな旅でした。
INOUにアップしてます。のぞいて見て下さい。
http://www.inouatlas.com/trip/detail/9798/







■福島晋一ファミりーが遊びに来てくれました。
福島選手のご家族です。
明日タイへ旅立つ福島晋一とファミりーが遊びに来てくれました。新城幸也たちと恒例の乗り込みをするためです。
子供ら、アミちゃんとアキオ君は店を走り回ってピンキーたちと仲良くはしゃいでました。そして奥さんのお腹には3月に生まれるもう一人が! 結婚したのはほんの数年前なのに。いやはや福島晋一の絶倫ぶりには驚かされます。奥さんは結婚してからほとんど妊娠状態です。
幸せな晋一ですが、レースのことも語ってくれました。
「今年のツールに出れる日本人はおそらくユキヤだけだろう。それさえも油断したらどうなるかわからない」
さらには「宮澤タカシはサクソバンクというビッグチームでツールの出場は難しいだろう。ブエルタには出れるかもしれない。タカシにとって、超スプリンターがチームには不在なのでそれほどゴール前でアシストの責任は生まれない。位置取りが上手いタカシがビッグレースで上位に入る可能性は充分ある」
弟の康二の話も出ました。
「あいつがなんとかファンライドツアーで飯を食ってるので安心する」
コージの仕事はサイクリングガイドみたいなことで、バーの仕事と似てる。人と一緒に笑いと喜びを分かち合える仕事をしていることに関して、自分と同じ道をコージは歩んでいるんだなあと近しい気持ちに僕はなりました。
さらに晋一。「この前、コージと一緒にトークショーをしたとき。最後の質問コーナーで『どうしたらツールドフランスに出られるのですか?』というガキがいた。コージはキレて『自分で考えろ!ばっきゃろー』と言ったんですが、なんとなく気持ちはわかります。そんな一言で語れる事じゃないし、マニュアル野郎はやめてくれ。そんな感じやないですか」
今年も引き続きマレーシアのチーム「トレンガヌ・プロアジア・サイクリング チーム」で走り指揮をする「アジアのアニキ」福島晋一を応援したいなあ。







■新春ポタリングに行こう!大阪七福神めぐり。福が授かること間違いなし!

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて新春を寿ぐために「初詣ポタリング 大阪七福神めぐり」開催でーす。
大阪市内には七福神を祭る神社仏閣があるって知ってました? 今宮戎神社はもちろん「えびすさん」が祭られてますね。大国主神社は「大黒さん」ですね。日本橋の宝満寺は「毘沙門天」。法案寺は「弁財天」。真田幸村の洞窟がある三光神社は「寿老人」が。長久寺は「福禄寿」。そして四天王寺には「布袋さん」祭られています。

タクリーノから距離もええ塩梅です。メチャゆっくり走りますよ。ママチャリや小径車での参加で十分な速さです。けっしてノンストップじゃないですよ! 信号でゆったりと止まったりもします。ご安心を。


★タクリーノ新春ポタリング 大阪七福神めぐり 1月9日(月・祝) 14:00 タクリーノ前集合

終了後はみんなで新年会でもやりましょか。宴会だけの参加もOKです。






2011年
■大阪市内をノンストップで信号無視もせず走り続ける方法

先週のことなんですが、自宅玉出から大阪市内を走り大阪城を一周して帰ってきました。ノンストップで、しかも信号無視もせずにです。「そんなことができるわけないやろ」と思いはるかなあ。でも事実なんです。
目的地に向う途中で赤信号になったら歩道を走って右折か左折して走り続けます。前方が赤信号なら再び目的地方面に曲がります。つまり車道と歩道を上手く使い分けジグザグに走って目的地を目指すのです。もちろん歩道では歩行者に気をつけゆっくり走るのですが、結果的には止まることなく大阪市内を走り続けることが出来ました。
信号の都合で何キロも行きたい方向に行けないこともあるのですが、偶発的に知らないアメージングな通りを発見できてそれもまた面白かったです。
キャットアイのINOUにアップしました。見てみてください。
http://www.inouatlas.com/trip/detail/9360/
自転車って本当に自由で素敵な乗り物ですね。一応現在の規制では車道も歩道も走れるし、進入禁止もほとんどのところで「自転車を除く」なので、自由自在に街をクルージングできます。
昨今、何やら自転車が交通加害者として槍玉にあげられ「歩道は走ってはイカン」なんていうルールを押し付けられようとしてますが、とんでもないことだと思います。規制を厳しくしたら、歩道でスピードを出すアホや携帯いじりながら運転するアホが減るのかな? それより自由自在な自転車の魅力をスポイルしてしまったら、これは人類としての正常な進化と繁栄を妨げることにつながるんではないか?
いろいろ考えながら走ってみました。







タクリーノ・自転車好きの忘年会
オークションの様子自転車好きの皆さんいかがお過ごしですか。今年もやります「タクリーノ・自転車好きの忘年会」! ちなみにベルギーのスター選手は「ボーネンかい?!」
当日はパーツのオークションはじめ、マトリックス安原監督やあの有名選手なども交えたトークショーと盛りだくさんのお楽しみがあります。
盛り上がって自転車談義に花を咲かせましょう!
参加いただける方は表明をよろしくお願いします。

★12月16日(金) 20:00開宴 参加費:3500円(2時間飲み放題+バイキング)

お待ちしてまーす。




■行って来ました。大正ポタリング。やっぱりこのコースは最高!



まずまずのお天気になってよかったです。気持ちいい一日でした。マスター的には何度も走っているコースですが、何回走っても最高〜!大正区はホント変化に富んだ楽しさを重複して味わえます。


★楽しさ1→渡船に乗って川や港を渡ります。ほんの数分だけどロマンチックな船旅気分。川から見る風景は普段では味わえない。しかも料金はタダ!
★楽しさ2→標高33メートルの「昭和山」を登山します。地下鉄を掘った土で作った人口の山です。緑に囲まれた公園内にあって素敵。頂上からは港も見える。
★楽しさ3→沖縄移民が多い大正区なので、沖縄料理も楽しみましょう。僕のお薦めは「ピコ」(写真)。ソーキと島らっきょが最高。オリオンビールもあります。
★楽しさ4→沖縄物産店を覗いておみやげ物を物色するのも楽しい。サーターアンダギ50円。ミミガーとかもシークワサーのキャンディーもありました。
★楽しさ5→タグボートが並ぶ港を見学するのもまたおかし。桟橋まで自転車で降りれます。
★楽しさ6→なみはや大橋から両側に広がる海と大阪平野を一望しました。ここはほんと絶景。

キャットアイのINOUでコースや画像が見れます。アクセスしてみてください。詳しく出てます。http://www.inouatlas.com/trip/image/delete/8689/








■コズマはロングライドでもその性能を遺憾なく発揮します!

タクリーノのカーボンフレーム「コズマ」の近況です。このフレームは軽いわりに高剛性です。で「硬すぎてレースにしか使えない」なんていう変な噂がたっておりましたが、写真のおっさん「AKIO!」さんが払拭してくれました。コズマに乗って広島までのロングライド330km!そのインプレがこちら。
「さて、コズマのインプレの件。結論。ロングライドでもコズマ最高! 平地でしっかり、上りもきっちり、下りもどっしり。実に扱いやすかった!女性に例えるなら、頼れるオカン、といったところ。踏み出しもスムーズやし、高速巡行・かっ飛びダウンヒル時の安定感も十分。正直、広島で打ち止めするかどうか、かなり迷いました。(雨天のため福岡まで行くのを断念したらしい)なぜなら、雨天時のパフォーマンスを確認したかったから。もし、機会があれば、是非雨天時のテストをやってみたいですね。
今回は330kmでしたが、これだけのパフォーマンスを出せるのであれば、国内のブルベなら1000kmでも使ってみたい、そんな一品です。
そうそう、コストパフォーマンスに優れているのもいいですね。フレームだけで20万弱、というのは庶民感覚からは高いですが、使用されている素材を考えれば超お買い得。予算と好みが合えば、文句なしに買い、でしょう!   以上! !(^^)!・・・」
レースマンだけでなく、ブルベする人や長距離ツアーまで問題なしです。ちなみにこのコズマを作っている工場はベルギーのプロチーム用のフレームを作り続けているそうです。荒れた路面や石畳のストレスを上手く逃がしています。
もうひとつ。どんなフレームでもそうですが、大きいサイズはもう少ししなやかな乗り心地らしいです。







今度こそ大正区にポタリング。良い天気になってくれ!
「なみはや大橋」からの展望
先月雨で流れました大正ポタリング。再び熱いご要望にお答えして11月27日(日)根性の実施でーす。
コースはタクリーノから鶴見橋商店街を抜けて西成公園裏から渡し舟で大正区へ、千島公園の丘に登って平尾で沖縄ソバでも食べて沖縄物産展ものぞいて見ましょう。タグボートの港を見物したら千歳の渡し舟で鶴町まで渡ります。ちょっと頑張って「なみはや大橋」から大阪の町並みと港の風景を眺めましょう。最後は千本松の渡しで西成区に戻る予定です。
その後お楽しみタクリーノで打ち上げで盛り上がりましょう。宴だけの参加もOKですよ。
千歳の渡船航路





★タクリーノポタリング 「大正区渡し舟と港をウロウロ」 11月27日(日) 12:00 タクリーノ前集合

ポタリングの超ゆっくりペースです。ママチャリでの参加もOK。ヘルメット着用は各自にお任せします。参加希望者はご連絡いただけたら走りの状況予定が把握できるので嬉しいです。
よろしく。







■11月13日(日)
昨夜は砂田弓弦さんと土井雪広選手たちが遊びに来てくれました。
(写真左)土井雪広選手 (写真右)砂田弓弦氏
サイクルモードの期間中は毎年著名有名人がタクリーノを訪ねてくれるのですが、昨夜もありがたく遊びに来ていただきました。ジャーナリストの大前仁氏や宮内忍氏、Jスポーツのスタッフの方などなど。
さてタクリーノ初登場の世界的カメラマン砂田氏、実は彼、元実業団選手でありまして、若い頃よく一緒のレースを走りました。彼がニューサイクリングに連載していた「コリドーレ・ジャポネーゼ・シュナ」というイタリアレース日記みたいなのが面白くて、「僕もこんなの書いてみたいなあ」と思ったのがマスターのコラム執筆のきっかけでもあります。そんなわけで砂田氏の写真が凄いのはもちろんなんですが、それ以上に彼のヨーロッパレースに対する知識の深さに興味があります。
僕はジャンニ・ブーニョが好きなので、昨夜も彼についてのお話など聞き出してみました。砂田さんによるとブーニョは実はけっこう酒飲みでレースの前の日でもワインを一本ぐらい空けちゃうこともあるとか! 92年にシマノ鈴鹿に招待されたときも昼飯にビールを飲んでいたそうな。(レース前ちゃうん!) それでも消化レースのつもりはなくてスタート前にはかなりナーバスになっていたそうです。さらにレース後シマノの開発の人間が「あなたはこれからのシマノに何を望むか?」という質問に対し「電動変速機。僕だけのために作って」とか言ってたそうです。ふーん。
さて忘れちゃいけませんわれらが土井ちゃん。まずはブエルタ完走を祝ってシャンパンで乾杯。(これはピンキーのおごり)来年はオランダのプロコンチーム「プロジェクト1t4i」で走るそうです。(なんて読むのかな?)ズバリ来年の目標は、「ブエルタ」と「アルデンヌクラッシク」だそうです。ただアルデンヌクラッシクで「リエージュ」だけは全日本選手権と日程が重なるので他2戦を走ったあと日本に飛ぶそうです。それにしてもタイトなスケジュール。時差とか体調とか大丈夫かなあと今から心配なおっちゃんです。
いずれにしても僕がこの土井選手を好きなのはおもろい性格の他、「日本で育った生え抜き選手」であるということです。幸也やフミが早い時期からヨーロッパを経験したこととは少し違う。ある意味の苦労人であるからこそ魅力を感じてしまうのです。年内は大阪にいるのでまたタクリーノに遊びに来てくれるそうです。ありがとう。







■タクリーノのカーボンフレーム「コズマ」の白と黒カラーもかっこエエですよ
入荷しました。コズマの「MonoBlack」と「MonoWhite」の写真です。価格は「AjiroBlue」の¥199,500より約一万円お安く¥189,000となっております。
「MonoBlack」には細いオレンジのラインが、「MonoWhite」には同じくブルーのラインが入っております。






















お問い合わせはこちら
↓↓↓↓↓
スピードコグ(株スマートコグ内)
大阪市港区築港4-11-13-102
Tel:06-6577-1150
Fax:06-6577-1151







■10月15日(土)は雨の可能性高そうです。雨天の場合でも12時前タクリーノ集合で、チンチン電車に乗って「あいりん地区と新世界ブラブラ散策ツアー」を敢行しまーす。飛田新地を見学したり、激安立ち飲みやカラオケ居酒屋を覗いても面白いかなあと思ってます。ちょっと違った社会勉強しましょか。晴れたらもちろん大正ポタリング行きます。よろしく。





大正区にポタリングに行きます。渡し舟に乗って、港を展望しよう。
「なみはや大橋」からの展望
良い気候はあっという間ですよ。「寒くなる前にタクリーノサイクリング企画して!」というご要望にお答えしまして「大正ポタリング」実施でーす。
コースはタクリーノから鶴見橋商店街を抜けて西成公園裏から渡し舟で大正区へ、千島公園の丘に登って平尾で沖縄ソバでも食べて沖縄物産展ものぞいて見ましょう。タグボートの港を見物したら千歳の渡し舟で鶴町まで渡ります。ちょっと頑張って「なみはや大橋」から大阪の町並みと港の風景を眺めましょう。最後は千本松の渡しで西成区に戻る予定です。
その後お楽しみタクリーノで打ち上げで盛り上がりましょう。宴だけの参加もOKですよ。
千歳の渡船航路





★タクリーノポタリング 「大正区渡し舟と港をウロウロ」 10月15日(土) 12:00 タクリーノ前集合

ポタリングの超ゆっくりペースです。ママチャリでの参加もOK。ヘルメット着用は各自にお任せします。参加希望者はご連絡いただけたら走りの状況予定が把握できるので嬉しいです。
よろしく。







■10月5日(水)
元日本記録保持者の森昭雄さんが遊びに来てくれました。
森昭雄氏
サンツアーレーシングチームの大先輩です。1980年の西日本実業団で1分6秒27の当時としては超絶な記録を打ち立てたスプリンターです。ディスクホイールもDHバーもない時代の記録と考えるとホンマ凄いです。
現在は自転車用品のブローカーとメカニックとして世界大会を転戦されております。世界のトップを目の当たりにする彼からイロイロ面白い話を聞かせてもらえました。
例えばフランス人で全日本の監督だったフレデリック・マニエ氏が日本人独特の本音と建前が乱立するコミュニケーションに馴染めずそれが職務を離れる一因だったとか。トラック世界選手権ではメカニックだけによるレースが開催かれたり、車輪の交換競争なんかもあるとか。世界最高スプリンターのクリス・ホイは過度なウエイトトレーニングは不必要だ言ってるとか。
たたけばいくらでも世界の面白い話が聞けそうな面白いアニキです。屈託のない性格。気取らない自然な雰囲気で回りを和ませてくれます。タクリーノの店の雰囲気がそのとき明るく輝いたのは頭の光だけではなかったようです。
世界大会ではチームの雰囲気を盛り上げることもメカニックの性格によるものでしょう。選手だけでなく世界で戦う森さんの活躍ももっと注目したいですね。







■9月21日(水)
鳥取のイベント「サイクルカーニバル淀江」素朴で手作り。メチャメチャ楽しかった!!
タクリーノのブースTacurino "Cozma"
今回ゲストとして参加させていただきましたこの「サイクルカーニバル淀江」。いやいや。こんな素晴らしいイベントがあるのですね。日本は広い。
距離は大仙の麓の景色の良いコースを60キロ走るというもの。レースではありません。まあ短めのグランフォンドかなあ。先頭の人たちはけっこう速いペースで走られます。僕もブースを出して「コズマ」や「オイル」の説明販売をさせていただいた傍らライディングにも参加させていただきました。あいにくの雨模様でしたが、走りやすいコース設定でメチャ良かったです。なんでも晴れたら隠岐の島が一望できるとか。
豪華な昼食
このイベントの凄いところはコースの良さもさることながら、参加費の安さ(3800円)と、そのわりに豪華な昼食つきというところでしょうか。「豚汁」「大山おこわ」「サザエのつぼ焼き」「冷奴」「美味しいブドウ」しっかり走った後でたまらん飽食のメニューです。かなり御得やわ。

地元の方々
地元の熟女たちとも友好が深まりアバンチュールな気分も盛り上がります。いやマジ、僕にとってこのイベントの最大の魅力はライディングでもなく昼食でもなく、こんな地元の方々とのふれあいだったに違いありません。終了後の打ち上げ、淀江の商工会青年部の方々との飲み会は最高でした。大阪の都会ではすっかり見られなくなった「地元の若いもんの集まり」がそこにあり、みんなでアホになってメチャ浮かれ酔い盛り上がり楽しい気分。
大会実行委員長の堀口さんによる「橋本聖子風の一気飲み」なんかもう感動物でした。両手にそれぞれ「ビール」と「焼酎」のジョッキを構えスピードスケートを滑りながら二杯とも飲んじゃうと言う妙技!
来年の参加を固くお約束して台風の中帰阪しました。いや。楽しかった。淀江商工会の皆さん本当にありがとう。こんな僕でよかったらまたお手伝いさせてくださいね!







■8月20日(土)
チクリッシモ No.25 発売中。エヴァンスについてイロイロ考えた。
CICLISSIMO NO.25
今年のツールは近年まれに見る面白さだったですね。僕的には実直な性格と見受けられるエヴァンスを応援していましたので、ほんとファンタスティックな思いにまみれながらレースを見届けました。
その昔、僕がキャノンデールで働いているころのこと、エバンスはキャノンデールのMTBチームで将来有望若手として活躍していました。当時同じくキャノンのトライアスロンチームだったグレンマンガムいわく「エヴァンスは馬鹿が付くぐらいマジメな奴で、砕けたところがまったくない。酒も飲まん。たぶんまだ童貞やろ」なんて言ってました。まあ20歳ぐらいですから童貞でもありでしょうが、「外人=若い頃からやりまくり」という図式を携えていた僕にはインプレッシブな言葉でした。エヴァンスちゅうのは只者でない。その頃からそう思っていました。
マジメな男とも思っていたのですが、youtubeなど見るとカメラマンにヘッドバットしたり、インタビュアーに「触るな!頭をちょん切るぞ!」なんて暴言吐いたり、カヴェンディッシュに水をかけたり、結構荒っぽい言動があるんですね。
今回このチクリッシモを読んでなにやらその謎が解けました。22ページ。「8歳で馬に頭をけられて難しい手術。一週間昏睡。人間関係の構築に難点を抱える可能性があると医者のコメント」との下りがあります。
プロトン内部で語られた「エヴァンスは個人主義で扱いにくい奴」なんて話もそんなところからきているのでしょう。
しかしながらこのツールの18、19ステージで見せたエヴァンスの単独の激走! 
これは「人間関係とかアシストがいるかとか、ではなく個人としてどこまで出来るかが問題だ」と言えるような追走でありました。そんな果敢な走りが彼の優勝を支えたのです。それは馬に蹴られたからかな?!
読んでいるうちに彼のメンタリティーに引き込まれていくようでした。その他にも話題盛りだくさんです。今すぐ本屋へGO!







■8月6日(土)
内林久徳が遊びに来てくれました
内林久徳氏
昨夜のこと、ひょっこりと内林久徳がタクリーノに登場してくれました。岸和田で開催されている全日本選抜競輪の解説等々のためらしいです。
この男、数年前に競輪選手を引退しましたが屈指の賞金稼ぎで名を轟かせておりました。今でもその名は一般にも広く知られているようで、昨夜もたまたまカウンターの横に座っていた近所のおっちゃんがいきなり立ち上がって「あの!ひょっとして内林さんですか?!私あんたの大ファンでしてん。いやあ。凄いまくりで儲けさせてもらいましたわ。こんなとこでお会いできるなんて〜」と、感動の視線で彼に握手を求めていました。
この内林君、マスターとは同じ年でアマチュア実業団時代はよくレースで対戦し、またよく遊びににも行きました。彼が競輪選手になる前しばらく玉出の上阪家に下宿をしていたことを知る人は少ないでしょう。久しぶりに玉出の地を踏んで「なつかしいなあ」と漏らす彼でした。
スケベ話の好きな彼ですが、たまにはマジメな話もします。彼によると「競輪選手にしてみればオリンピックに出ても金にならん。だからほとんどの強い選手はそれを辞退する。国際大会に出る競輪選手はごく一部」だそうな。もし競輪界のトップのすべてが世界選手権や五輪に軒並み出場すればメダルの量産は間違いないだろうと。でも彼らにすれば金(かね)のタメに走っているわけで、五輪なんて真剣に勝負するべき舞台ではないそうな。まあ。価値観の違いはあれ、なんかもったいない気がしますね。確かに五輪はお祭りごとかもしれないけれど、日本人としては日本選手に活躍してほしいと思うのは当然。何かうまい方法で強い競輪選手を金(かね)のためではなく金(メダル)のために走らせることは出来ないのでしょうか。いろいろ考えました。







■8月3日(水)
コズマの近況
サイクルスポーツ
入荷が遅れておりましてご迷惑をおかけしておりますタクリーノオリジナルのカーボンフレーム「コズマ」。
もうしばらくお待ちください。なにやら台湾製造サイドからの報告によると「こんな複雑なペイントやったことないあるよ。難しいある」てこずっているようです。まあそれだけ個性的で緻密なデザインの面白さ満載ということでご理解ください。。今しばらくお待ちください。よろしく。
さてそんなコズマのインプレ記事がサイクルスポーツ8月号に掲載されています。試乗レポは鉄人こと小林徹夫さん。「一見ちゃらけた性格に見える上阪氏だが・・・」とか好きなこと書かれてますが、インプレ記事は的を得てますね。「国内の短めのレースで鋭い走りができるフレーム」まさしくそれがコズマの真髄です。ちなみに記事写真のヘッドマークは正規品ではカボチャのオリジナルマークに変更になります。
いろんな自転車屋さんを営業で回って聞いたプロたちの感想をまとめますと「デザインや乗り心地は好みの問題だから良いとか悪いとか言えない。しかしコズマは20万円を切るフレームとしてはフィーチャーが豊富でクオリティーが高いことは事実だ。大手ブランドが出したら40万円台のフレームだよ」と。確かに重量900gで高剛性。ケーブル内蔵。上下異径ヘッド。エンドもカーボン製。スーパーストロングのFフォーク。などなどお買い得商品に違いありません。
さてそんなコズマの試乗車ですが、現在東京の下北沢にあるサイクルカフェ「サコッシュ」さんhttp://cafe-sacoche.com/index.html に置いてあります。関東エリアにお住みの皆さん、よかったら一度試乗してみてくださいね。







■7月15日
全日本最速店長選手権に出場しました。
ぜっけん
サイクルスポーツ誌の企画です。「一番速い自転車屋の店長は誰か?」そんな興味深いレースが昨日酷暑の中、千葉県の下総運動公園で開催されました。マスターは自転車屋ではないのですが「編集長特別推薦枠」としてお声がかかりノコノコと出場しました。
出走14名。一周1・5kmの周回コースを50周する75kmのポイントレース。メンバーを見るとこりゃ凄い! アベル阿部良之選手、シルベスト山崎さん、オーベスト西谷さん、スペース佐藤さん、ラブニール大石さん、ユーキャン白川君などなど。けっこう足自慢ぞろいでした。編集長によると30人以上の店長さんに声をかけたらしいですが「とてもとても」と辞退する方が多かったらしいです。そんなわけでレベルの高いレースが気温35度の中スタート! 結果だれが優勝って? それはサイスポ9月号(8月20日発売)を見てくださいね。僕じゃないことは確かです。
集合写真
それにしてもいろんな方と楽しく友好できて楽しかったです。ゴール後はアドレナリンハイも手伝ってパーティーのような談笑が繰り広げられていました。
レース以外でも各店長のバイクのスペックやこだわりポイント、ポジショニングなどなどの取材を受け楽しい誌面になりそうです。今回は第一回大会でしたが、来年からも開催を続けるとのこと。次はもうちょっと練習を積んで活躍したいなあと思う僕でした。いっそのこと最速バー店長選手権とかやってくれたらエエのになあ。







■復興支援チャリティーオークション第4弾。無事終了!
Cyclist Pray for Japanの「がんばれ東日本」のバナー前回に比べ集まりは少なめでしたが、それでも熱いオークションの戦いが復興支援のため繰り広げられました。 ビアンキのサイクルヨーロッパさんやスペシャライズドさんからは引き続き協賛を頂きご協力いただいております。

さらに今回は写真にありますように橋川健さんから送っていただいたCyclist Pray for Japanの「がんばれ東日本」のバナーをドカンと飾って雰囲気は上々。しかしPrayって「祈る」って意味でしょ。彼らそして僕たちは祈るだけじゃなく実際に活動することが重要なことを知っています。そんな人々が集まってくれたことに感謝感謝。

左:マトリックス安原監督 今回の目玉はこの二人。左のマトリックス監督の安原さんの多才なボケ突込みで場内大盛り上がり。右の河崎さんが落札したのはマスターの押入れの奥から出てきた旧サンツアーのウインドブレーカー(山崎敏正氏デザイン)。なんと7500円での落札!!合計43200円。責任を持って被災地に送らせていただきます
今回は少な目のお客さんで品物まだまだ残ってます。ムセウのサインも次回に回しますので、ますますのご参加お待ちしてまーす。来月やりまーす。祈るだけじゃなく活動しましょう!







■タクリーノ 復興支援オークション第4弾!
チャリティーオークション
自転車好きの震災復興支援チャリティーオークション第4弾開催しまーす。
今回は橋川健さんから提供いただきました。ムセウ、デボルデル ステールスのサイン入りブロマイドが出品されます。
みんさんも要らなくなった自転車部品用品を寄付してくださいね。

★自転車好きの復興支援オークション in タクリーノ 7月3日(日) 19:00集合!

毎回掘り出し物続出です。今回も見逃すな! 参加をお待ちしておりまーす。

お待ちしてまーす。






■6月24日(金)
3人の元五輪代表選手が遊びに来てくれた夜!
左から藤田晃三さん、阿部良之さん、飯島誠さん
昨夜は凄い人らが遊びに来てくれました。左から藤田晃三さん、阿部良之さん、飯島誠さん。三人ともマスターより何歳か年下なんですが、現役時代同じレースを戦った仲間です。いろいろ面白い話、そして思い出話に花が咲きました。
飯島選手はラバネロ時代にマスターと同じチームでした。一緒に合宿した風呂場で彼の頭にチンコを乗せて「ちょんまげ!」なんてアホやりました。そんな彼ですが3回も五輪に出場してます。「ちょんまげ」など心のほぐし方を指南した先輩として誇りに思います。昨年引退を表明して社会人一年目として新たなスタートを切った飯島誠の活躍に期待!
阿部選手は大阪出身です。大学生の頃から知ってますが、まさかジャンニ・ブーニョのチームメイトになるとは! 当時の最強オールスターチーム「マペイ」に籍を置くことって凄いことです。聞くとブーニョは紳士で世話好きで合宿でも「ゆっくり調子を上げていけ。ペースが上がっても追わなくていい。俺の後ろについてシフトチェンジとか良く見ろ。コーチは減量しろというが気にしなくていい」ブーニョファンの僕としてはなんだか胸が熱くなるような話でした。
藤田選手。現在でもヒルクライムレースでトップレベルの走りを見せてくれますが、僕らが現役の頃はプロトン内部で「忍者」の異名をもっておりました。話を聞くと事実彼は逃げ集団の後方ではシフト音を減らしたり他選手の視界から身を隠す努力をしていたそうです。すごい。アンディー・ハンプステンを打ち破ったパフォーマンスはその緻密さにあったんだなあと感銘しました。
そんなこんなで話題はツールの予想やドーピング問題まで、終電リミットまで話が盛り上がった夜でした!







■5月20日(金)
バイシクルクラブ誌面にタクリーノ「コズマ」載ってます。
Bicycle Club誌5月20日号のバイシクルクラブにタクリーノフレーム「コズマ」のインプレ記事出てます。
ライダーの鈴木雷太さんはさすがで、性能の要点を良くつかんでくれました。付け加えるなら、「コーナーリングの良さはFフォークの抜群な剛性から現れる」ということ。コズマのフォークは僕が過去に使った中で最高です。カーボンフォークも進化している。
ある元すごい選手によると「レーシングバイクはFフォークと車輪こそ重要である」と。
一度乗ってみてください。試乗車、タクリーノにあります。

★取り扱い会社 スピードコグ
大阪市港区築港4-11-13-102 Tel:06-6577-1150

★お問い合わせはこちらにも
上阪卓郎 090-3621-9982








■5月11日(水)
マトリックスの4選手が遊びに来てくれました。
マトリックスの皆さんです。
左から山下選手、ガロ選手、マリウス選手、真鍋選手。しかしこの四人で話しているの聞いてると共通語はイタリア語なんですね。なんぼ集中して聞いても何いってるかわかりまへん。
山下選手の通訳によるとイタリア人のガロ選手は「英語が話せない。学校の授業で英語あったけど僕の人生において必要がないものだと判断していたのでいつも居眠りしていた」とのこと。「あーあ。もっと勉強しときゃよかった。」と。
一方ポーランド人のマリウス選手は英語を話しますので、いろいろ話ができました。話題はポーランド出身の元アメリカナショナルチーム監督エディー・Bについてのこと。僕はエディー・Bとしばらく行動をともにしていたことがあったんですが、どうも彼は名コーチというよりお金とか人材を集めるのがうまいビジネスマン的な人のようでした。マリウスも「エディー・Bの考えていることは選手として理解不能だ」なんて言ってました。エディー・Bの印象に残った言葉「いいか。コーヒーは25杯飲んだらカフェインの量がドーピングチェックに引っかかる。だから24杯飲め」と。はっはははエディーの言いそうなことだなあ。とマリウス選手笑ってました。
そんなマトリックスの面々。本日からイランでのレースに旅立つそうです。イラン? イスラム教の国なのでビンラディン殺害後の騒ぎがなければよいのですが。気をつけて!







■自転車好きのチャリティーオークション第三弾。開催しまーす!
チャリティーオークション
まだまだ被災中ですね。でも元気を送りたいし、自分達にできる事は?と思っています。こうしたチャリティーは続けるこそ大事だ、とも言っていただきました。
そんなわけで、ブログラインズ主催「自転車好きのための震災復興チャリティーオークション」第三弾!開催しまーす。
★4月30日(土) 19:00タクリーノ集合です。要らない部品用品持ち寄ってください。そして格安掘り出しもんをゲットしてください。当日こられない方の物資寄付も受け付けております。タクリーノにお送りいただけたらありがたいです。
よろしくお願いしまーす








■タクリーノのカーボンフレーム「COZMA」受注開始しました。
  Cozmaの詳細はこちらです.pdf
ついにリリースです。モデル名はCOZMA。「コズマ」と読みます。名前の由来は僕の生まれ育った町大阪玉出の旧町名「こつま村」からきております。こつま村の名物で「こつまなんきん」という小ぶりで味わい深いカボチャが有名でした。今東光の小説にも「こつまなんきんみたいな女」というような表現が出てきます。小柄でグラマラスな女性を昔の大阪ではそんな風に呼んだそうです。コンパクトでグラマーなこのフレームにピッタリだと思ってモデル名にしました。
フレーム重量900gで軽量ですが、剛性はばっちりです。特にフォークの剛性は僕が過去に経験したことがない完璧さです。スプリントやコーナーで怖いものなし! ジオメトリーはバランスが取れた感じに仕上げています。硬さが気にならない味付けでロングライドにもレースにも広いサイクルイベントで威力を発揮できます。
日本に入ってくるのは6月ぐらいになります。取り扱い会社は、スマートコグ内「スピードコグ」です。

★お問い合わせ:大阪市港区築港4-11-13-102スピードコグ Tel:06-6577-1150

タクリーノに試乗車あります。酒飲む前に乗ってみてください。よろしく〜






■チャリティー第二段!10万円集まりました。エキモフさんも応援してくれてます
Ekimov's jersey
ありがとうございました。昨夜の震災復興支援チャリティーたくさんの方々に参加していただき約10万円の寄付をいただきました。これまたきちんと被災地に届くようさせていただきます。ブログラインズ河崎さんはじめたずさわった多くの方々に感謝します。
Ekimov's authograph
さて今回、僕のコレクションの中でも超一品であるビアチェスラフ・エキモフのサイン入りパナソニックチームジャージを出品しました。なんとか落札してお金に変わり被災地のために役立つようでほっとしております。
ところでチームタクリーノの中田タカシ監督がツイッターでエキモフ氏にコンタクトを取ってくれたようで、「チャリティー成功と被災地の皆さんの復興を心より願う」との返事が来て感激しました。
Uesaka Takuro with Mr. Ekimov
これは僕がエキモフさんにサインを貰ったその時の写真です。1990年前橋でおこなわれた世界選手権でのことです。彼はその時個人追い抜きで優勝、確かソビエト連邦の選手として走った最後の大会ではなかったでしょうか。当時パナソニックチームのメカとしてサポートしていたシマノの坂東氏の紹介でお近づきになれました。予選を走った後の彼からは妖気というか強いオーラが発せられていたことを思い出します。
フェースブックでエキモフ氏、見つけました。コンタクトしてみます。
この震災復興支援チャリティーオークションですが、これから月一回ほどやろうという提案をいただきました。こんどは4月末にやりますね。物品等の提供など皆さんよろしければお願いいたします。





■震災復興支援チャリティーオークション第二段やります!

先日20日の15万円、Cyclist Pray for Japanに送らせていただきました。物を提供していただいた方、参加したいただいた方に心よりお礼もうしあげます。
さていただいた物資なんですが一回ではさばききれずマダマダエエもんが残っております。そんなわけでもう一回やります。

★復興オークション第二段 3月27日(日)19:00〜 

先日は上代20万円ぐらいのビアンキロード(サイクルヨーロッパさんからの熱いご提供です)が6万円落札とか、デュラエースコンポセットが5000円落札とか。信じられんメチャ安続出やったです。まだまだ掘り出し物多々あり!ルディーのサングラスとか、ケンタウルのエルゴレバーメカセットとか。このチャンスお見逃しなく!
お待ちしてまーす。





■3月21日(月)
皆さん本当にご協力ありがとうございました。義援金約15万円集まりました。
チャリティーオークション
昨日の「チャリティーオークション」おかげさまで大成功でした。シャンプー藤原さんの素敵な演奏とお酒で皆さんをヘロヘロに酔わせ判断能力を欠如させるという作戦が功を奏したようです。
「復興やで!!」を合言葉に要らんもんもたくさん買っていただいた方、本当に感謝します。次の日「なんでオレこんなもん買ってもうたんやろ」と首をかしげるあなたは本当にいい人です。
そうしてあつまった義援金147,500円! 責任を持って被災地に送らせていただきます。
まあそれにしてもオークション以外でも、キルワニさんのボーカル(マスターも久々歌い弾けた)や安原監督のレース界裏話などですっかり楽しんでしまいました。不謹慎さが頭をよぎる気もしますが、何でもかんでも自粛するのが良いとは決して思いません。楽しくやりながらお役に立てればそれに越したことないかなあ。
ちなみにまだオークション品たくさん残っていますので、来週27日(日)にも開催しようと思ってます。ぜひお越しください。
品物を提供していただいた方、サイクルヨーロッパさん、マトリックスさん、中武克雄さん、散髪屋山田さん、チームタクリーノさん、山岸さん、アベル塩貝さん。オークション仕切っていただいたブログラインズ河崎さん澤田さん。ここに書ききれなくてすいません。たくさんの方々に感謝とお礼申し上げます。





震災復興チャリティーオークションやります。使わない部品を持って集まってなあ!!

まいど。東日本の震災大変ですね。僕らとしても何か役に立ちたい! でも今の時点でできる事といったら、お祈りすることと「チャリティーオークション」ぐらいかなあ。
そんなわけでブログラインズ主催で義援金集めしたいと思います。

★タクリーノ・ブログラインズ震災復興義援金チャリティーオークション 3月20日(日)19:00スタート 場所:ダイニングバータクリーノ

自転車部品とか用品、使わない奴持ってきてください。オークションでお金に変えて被災地に送ります。いらん部品売って日本を救おう。そして掘り出し物も手に入れよう!
当日はミュージシャンのミニライブや名のある選手の出演も依頼してます。現時点では安原昌弘監督とマトリックスの選手が駆けつけてくれるそうです。
明後日ですぐなんですがみなさんお集まりよろしくお願いします。





■2月18日(金)
西のタクリーノ。東のサコッシュとは? 下北沢で楽しい一夜でした。
興味深い人たちと酔談
東京出張の際、興味深い店で興味深い人たちと酔談しました。ここは「サコッシュ」という下北沢の自転車カフェです。夫婦で経営されていてタクリーノのような店です。自転車好き客がたむろする店内には自転車が飾られ、ツールのDVDが流れております。そんなところで近藤房之助さん、ポジティーボ永井ちゃん、カリスマ編集長の赤嶺さん、タクリーノチームの森岡さんとガッツリ飲みました。
料理
カフェといいましてもワインもあるし焼酎も美味しいです。さらに料理が気に入った。奥さんが作ったラタトゥーユやヒヨコマメと肉の煮た奴、それに生ハムをいただきながらのワインは最高です。さらにマスターが作る「キーマカレー」。これが絶品。カルダモンの豊かな香りによって危ないぐらいハイになりました。
マスターの中村さん
マスターの中村さんはその昔トラックレースの選手で今も毎日のトレーニングを欠かさないというツワモノ! 僕も見習わないといけません。こんど一緒に走りましょね。
タクリーノオイル
店の棚にはまるで自転車屋さんのように部品やグッズが並べられているのですが、なななっなんとタクリーノのオイルが置かれているじゃないですか! ありがとうございます。
いやいやほんとに美味しい酒と美味しい料理、そして仲間との楽しい話(ベロ酔いしてよく憶えてないけど)素晴らしい夜でした。考えてみれば「サコッシュ」って名前が良いですね。選手がはりきって走れるために必要ないろんなものが詰め込まれている袋。僕も「サコッシュ」の中身を摂取してエネルギーばっちり充填されました。





■1月17日(月)
自転車界のサラブレッド斑目真紀夫君が福島県から遊びに来てくれました
斑目真紀夫さん
なんて読むのかわかりますか? 彼の名前「斑目」と書いて「まだらめ」と読みます。バルセロナオリンピック代表にもなった選手です。
二十年ほど前にマスターともよくレースで対戦しました。彼とのレースで思い出すのは、1991年の全日本選手権のポイントレースです。斑目君が3位でマスターは一点差で4位で、結果3位までが世界選手権に選ばれたのですが、僕にとっては前の年までのスランプから脱して健闘した復活の象徴のようなレースでもありました。
そんな凄い斑目君なのですが、実は彼のお父さんやおじさんがこれまた凄い人です。お父さんは東京オリンピック代表の斑目秀雄さん。元競輪選手で現在ではカリスマ的指導者として「斑目道場」と呼ばれるほど多くの選手を育てております。そしておじさんの斑目隆雄さんはその昔ウルグアイであった世界選手権のタンデムスプリントで3位入賞を果たしたツワモノです。
そんな自転車界のサラブレッドとも呼べる真紀夫君は現在福島県で高校の先生をしておられます。嬉しい話は「学校では教諭が推薦する本を経費で購入して図書館に蔵書できるんです。で、僕は上阪さんの書いた小説『しめ飾り』を買ってもらいました」と。高校の図書館に僕の書いた本があるとは教育上あまりよろしくないような気もしますが、福島の高校生が健やかに育ってくれることをただ祈るばかりです。





■1月7日(金)
昔のツールドフランスの写真を額に入れて飾りました。
ツール・ド・フランス
新年を迎えて店内の展示物を少し変えました。散髪屋の山田さんに5周年記念のプレゼントとしていただいたものですが、なにやらこれは1920年代のツールの写真であるらしいです。アルプスでしょうか。ピレネーでしょうか。予備タイヤをたすきがけした選手が必死の形相で未舗装道路を登っております。
この時代のツールは総距離が5000km以上あったそうです。逆に休息日は現代よりも数日多かったので、一日の平均走行距離は300km以上になった年もあったそうな。道路状況も機材も今に比べると劣悪でまさに超人レースとしての本質は変わっておりません。
ツール・ド・フランス 休憩中
こちらの写真は補給所で飲み物を摂り一息つく選手達。今では一刻一秒を争うけれど、この当時は自転車を降りて補給を摂る優雅でのんびりした雰囲気が伺えます。「自転車の修理は選手自身が他の助けを借りずおこなうこと」なんてルールがあったり、総合で一位と二位の差が一時間ぐらい開いていることもよくあったそうで、眺めていると時の流れの違いがまったりと感じられます。ノスタルジックで面白い! 一度見に来てくださーい。

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